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「あとがき」

by
梅☆
梅☆
およそ2か月と短い期間ではありましたが
全31話の連載投稿が書き終えることが出来ました。
見てくれた方、良いねしれくれた方、コメントをくれた方
改めて、ありがとうございました。

連載投稿は全て朝の時間帯、しかも平日でしたが
それは、会社に出社してから書いていたからです。
※後で文章訂正して時間が変わることもありましたが

朝少し早めに出社し、始業前に書いていました。

なぜ?と思うかもしれませんが、自分にとっては
桃園に投稿することで、満員電車での通勤という
気だるい状態から仕事モードに切り替えるための
良い気分転換にしていました。

投稿するなら内容は、何でも良かったのですが
会社のデスクに丁度、これがありました。



『日めくり まいにち横山光輝三国志』を、上野で
開催されていた「三国志展」で購入しました。

投稿途中で気づかれた方もいらっしゃいましたが
日ごとに書かれている横山三国志のセリフを
読みながら、自分なりの解釈や思いをツラツラと
書き込んでいました。

なので投稿下部に記載していたバックナンバーの
数字は日にちになっていて、バラバラな並びに
なっていました。

一応、自分なりに投稿を見てくれた方々が
読みやすいような文章構成にしたつもりです。
スマホで見る場合も考慮してなるべく文章が
横長にならないようにもしていました。

といった感じで、休日祝日休暇などで日にちが
スキップされることもあり、全てを書き終えるに
2か月かかりました。
今後どうするかは考えていませんが、ネタが
見つかったら第2部として再開するかもしれません。
※普通の投稿はしていきますが

最後に、自己満足投稿に付き合っていただき
ありがとうございました。

※もし興味を持たれた方は、こちらからご覧ください。
■■バックナンバー■■
20:「お主にはなんの芸がある」
24:「丞相に惚れました」
26:「約束も守れぬ人間に人はついてこぬ」
27:「馬を乗り替えられい」
30:「あの蒼空、極はいずこであろうのう」
01:「この広々とした土地に、俺達の住む所がねえなんてことはありえない」
02:「天よ我に百難を与えよ(以下略)」
03:「この世は獣の世なのか」
04:「だまらっしゃい」
07:「わ、わかった、考え直してみる」
08:「まず我が迷いから、かくのごとく斬る」
09:「わしらを老人と思ってバカにしおる」
10:「君と余だ」
11:「このままでは漢の天下が(以下略)」
15:「されば『鶏肋』という(以下略)」
16:「天子の詔じゃと言って伝えてもらいたい」
17:「天子があるのは知っているが(以下略)」
18:「天はこの周瑜を地上に生まれさせながら、(以下略)」
23:「長い戦いの人生であったわ」
25:「げーっ孔明!」
28:「俺の酒ぐせが悪いだと、どこのどいつが言った」
29:「これを分かち与えれば諸軍の心も温まりましょう」
31:「ここは楽しい、蜀が恋しいとは思いませぬ」
05:「医者の治療を恐れていて生命をはって戦はできんぞ」
06:「董卓様呂布様の仲を悪くさせては(以下略)」
12:「妻なくとも武士の勤めは行えます」
13:「馬鹿者」
14:「問題は、その二人の女性だ!」
19:「なぜだ。なぜ、こうなってしまったのだ」
21:「余は信じぬ、信じたくない」
22:「勝敗は兵家の常だ、気にするな」
作成日時:2019/11/25 08:53
カテゴリ
雑談・雑感
コメント( 7 )
7件のコメントを全て表示する
梅☆
梅☆
2019年11月25日 13時43分

ほむほむさん>
YOUさん>
ぱんださん>
ジェイムズ9さん>
ありがとうございます。
こんな三国志好きをピンポイントに狙ったカレンダーは
ないと思いますが、機会があれば再開します!

楊狐
楊狐
2019年11月25日 14時2分

『日めくり まいにち横山光輝三国志』←
面白い試みでしたな。そういう試みは好きです🐘

梅☆
梅☆
2019年11月25日 16時31分

楊狐さん>
ありがとうございます。
毎日ネタが用意されていたので、良かったです!

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