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「まず我が迷いから、かくのごとく斬る」

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梅☆
梅☆
「まず我が迷いから、かくのごとく斬る」
 ※横山三国志より

孫権が赤壁開戦を宣言した際のひと言。



私は、この孫権の行動の意味がよく分かっていない。

曹操の侵略に対して、降伏するか戦うかの決断を迫られ
孫権は、戦うことを決意したが何故カドを斬る行為をしたのか?

自論としては、煮物料理にある面取りと同じ意味だと思う。



煮物料理では、野菜のカドを切ることで煮崩れを防止するので
孫権も自分の迷いから孫呉を崩れさせないという決意を表現する
ために、机のカドを斬るパフォーマンスをしたのだと思う。

つまり孫権は料理好きなんだと。ただ料理をしない部下には
伝わりにくかったため、その後も色々揉めることに。

そんなことはないかww
作成日時:2019/10/08 08:47
カテゴリ
雑談・雑感
コメント( 4 )
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梅☆
梅☆
2019年10月8日 13時21分

ふぇりさん>
机「解せぬ、、、」

おかか容疑者
おかか容疑者
2019年10月10日 5時46分

この必殺机斬りのシーンって「降伏したいって言う奴はこうなるぞ」っていう脅しだったと記憶しているんですが、横山だとこうやって描かれているんですね。

梅☆
梅☆
2019年10月10日 8時4分

おかか容疑者>
つまり、こうだったと。
孫権「くらえ~、必殺!TSU・KU・E スラッシュ!!」
机「解せぬ、、、」

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