どうも、山のフドウです。
右を見ても左を見てもLE2孫策がいて、大変良い環境だなと思います。やはり復刻、復刻なんだよね。
おじさん、おばさんが昔はえがったと若者たちに過去の栄光を語るくらいがちょうどいいんですよ、昔からあるゲームなんてのは。なんでしつこい油汚れみたいにFFシリーズにシドが出てくるのか?なんていわなくてもわかるでしょ?
ただし、呂範を許可した人材は許さない。毎晩、夜のオカズ一品減らす呪いをかけたい。
700円は高い
さて、過去の大罪を晒し上げたところで本題に
ここ数Verは歩兵ワラにこだわってまして、これがまた仕事帰りにはちょうどいいんですよ。楽で。
そんな歩兵ワラについて、軽く書いていこうと思います。
・Ver1.20以前
もうおじいさんなんで記憶が曖昧なんですが、胡車児が7/1/1になったVerくらいにチームリーダーが『歩兵ワラがしたいです…』と湘北の14番ばりにチームLINEに書きこんだのが始まりな気がします。
当時、女性単開幕乙でふにゃふにゃした大戦を繰り返していた私はとりあえず試すか、程度でデッキを作りました。
まず、やったのがコレ。
結果、一般的になった歩兵ワラですね。
パワーと竜巻と復活計略の融合でかなり暴れてました。
だが、なんか違うなと。
パワーが足らない。もっと太平要術を使って三国志の世界を荒らしたいというリアル黄巾族気質な考えにより、数戦でやめました。
つぎにやったの次にやったのがコレ。
歩兵デンジャラスデッキ、HDDである。(嘘)
やはり何がなくともパワーがなくてはと極力、知能を削り、手数を増やすため、7枚に。相手へ与えるヘイトを強めるためにC波才を採用し、もうゴッリゴリウッホウホデッキに仕上げました。
まぁ、使えば結構楽しくて勝ち負けに関係なく笑いながら楽しくゲームが出来ました。相手は楽しくなかったと思います、間違いなく。
開幕は満遍なく広がり、群雄の大攻勢士気速度からのC馬鉄の剛騎戦法で楽しい開幕をしてました。相手は楽しくなかったと思います、間違いなく。
両端を攻城術を持ったR胡車児とUCゴリが歩き回り、真ん中はR孟優のはじき戦法とUC張姜子のぶっ壊れスペックから放たれる竜巻で守るというデッキでした。相手は楽しくなかったと思います、間違いなく。
ただ、言えることは操作量少なく、と考えていた歩兵ワラが相手に合わせる流水の構えの如く、臨機応変に立ち回らないといけない7枚になったので歩兵ワラがやりたかったチームリーダーの意思とは違うデッキを教えた感はありますね、今思うと。
・Ver1.20A 休戦
SR鄭が爆誕したので休戦
前に出すと、5%城が削られるゲームが…。
仕方なく、夏侯覇を刷る。
早雲より弱いから良カードといいながら、前に出す。
・Ver1.20c 快進撃時代到来
LE2孫策が再来したので、休戦…と思ったんだけど、ふと月末にあるであろう夏侯覇修正まで歩兵ワラで遊びたくなり、色々イジる。
結果、この形に落ち着きました。
Ver1.20Aで休戦を余儀なくされたSR鄭を仲間に加え、槍が2本になりました。LE2孫策は怖い。SR鄒氏の誘惑はある程度、LE2孫策の抑止力になるのでいてもらわないと困りますね。計略範囲無いから一生強いですね、誘惑。かなり完成されたカード。だれか士気上昇兵兵兵ください。別のデッキで使います。
まぁ、細かくいうともう歩兵ワラじゃないんですけどね、ただ、歩兵がメインパワーだという点があるだけで。
個人的にはこのデッキも相手に考えてもらうデッキだとは思います。
俺は前に出す、きみはどうする?
このコンセプトのもと、デッキで遊んでるのでまぁまぁ、楽しいです。相手は楽しくないと思います、間違いなく。
・完成形
進化の秘宝があって、デスピサロに進化出来るならこのデッキが完成形だと思いますが、操作は全く違うし、求められるスキルが違いすぎるので、これは違うβ世界線のデッキですね、シュタゲゼロ、面白いんです、みてください。
というわけで、歩兵ワラ(?)のご紹介でした。
今Verも個人的には楽しめてるので、カード追加はやくしてください(?)
ではまた
ネタが小粋で非常に面白かったです。
ずっと素武力押し付けられると間違いなく面白くないんですが、それが強いんだから仕方がない。
地鳴りと炎を民の声にすり替えるおじさんは二度と出てこないでね。
面白かったです笑
私は早雲がでて戦国を引退しました。
確か…
>おかか容疑者さん
まぁ、いつかでてくる早雲を楽しみに武力押し付けて頑張っていきましょう笑
>nikoさん
やはり早雲は人を引退に追い込む…三国志でも破壊者は現れますかねー、ある意味楽しみです。
すみません北条勢だったので早雲使ってたのしー!してたマンでした 。。。
捕縛術の強化で捕縛歩兵白馬陣なんてデッキも出てきたりして、歩兵の可能性が広がってますね
ハチのように刺せー!が出れば
>柱の男さん
今考えると、躊躇わず、早雲の軍門に下るべきでした。
たのしー!って感じは最盛期が一番感じられますからね。
(╹◡╹)