紅月
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紅月

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紅月
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2019年:
10月22日、参戦。
10月22日、二州指揮官。
10月22日、三州刺史。
10月27日、四州刺史。
10月28日、五州刺史。
10月29日、六州将軍。
11月2日、七州将軍。
11月8日、八州将軍。
11月16日、九州衛尉。

はじめまして。やりこんでみたらけっこう面白かったので本格的に始めてみることにしました。
参戦するよりもだいぶ前から、は〇て軍団〇さん等の動画を見て、大戦のことについて少しだけ知っていました。

現在は専ら騎馬単を扱っています。

デッキメイク・立ち回り等に関するたくさんのアドバイスをお待ちしています、皆さんの知見を私に植え付けて、どんどん育成してくださいませ(*^-^*)
現状は号令メインがほとんどです。プレイヤースキルの関係上、5枚以上のカードを戦場で操作するのはまだ無理です。

5枚以上を扱うのは諦め、私は4枚型をメインに戦うことを決めました。(2019/11/19追記)

以下、主な使用デッキ

【漢】名:《ハヤテのごとく!​​​​​》
顔良:騎兵:袁武強襲:武9:知3:征2:Cost2.5
張郃:騎兵:称誉の神速行:武7:知6:征2:Cost2.0
逢紀:弓兵:称誉の連環:武4:知8:征1:Cost1.5
郭援:騎兵:栄光の指揮:武8:知6:征1:Cost2.0【未所持】
用法:は〇て軍団〇さんを意識したリスペクトデッキ、本来は郭援OUT/蔡邕・甄氏INだけれど、私では5枚型を扱えないためにアレンジ。基本戦術は、顔良を居座らせ、張郃・逢紀の計略を駆使して敵を殲滅→士気バック、士気が最大まで貯まったところで郭援の号令を掛け、押し切る。

【群雄】名:《トナカイ牽引型衝車4人乗り》
公孫度:騎兵:遼東王の威光:武8:知4:征3:Cost2.5
於夫羅:槍兵:匈奴流槍技:武7:知5:征2:Cost2.0
楊松:攻城兵:香車戦法:武2:知5:征0:Cost1.0
馬超:騎兵:穿突の神速行:武9:知4:征2:Cost2.5
用法:騎兵による殲滅力と槍兵・攻城兵による攻城を両立させる編成。基本戦術は、公孫度による全体強化で盤面を制圧し、楊松を香車で素早く城門に張り付かせて一気に勝負を決める。

【群雄】名:《賢狼に飼われたトナカイ》
公孫度:騎兵:遼東王の威光:武8:知4:征3:Cost2.5
於夫羅:槍兵:匈奴流槍技:武7:知5:征2:Cost2.0
盧氏:騎兵:賢狼の導き:武1:知6:征1:Cost1.0
馬超:騎兵:穿突の神速行:武9:知4:征2:Cost2.5
用法:トナカイ牽引型衝車シリーズの弱点をカバーするため、楊松と盧氏を入れ替えたアレンジ版。盧氏による瞬間的な武力強化・公孫度による継続的な武力強化がマッチしているために、遼東王の経過時間を問わず武力による殴り合いを得意とし、かつ知力も上昇しているために武力・知力参照のダメージ計略を受け流せる。陳宮を併用した5人乗りと同じ程度の時間だけ効果が続き、攻城のみならず殲滅にも対応した。従って基本戦術は、臨機応変。

【群雄】名:《賢狼に飼われたトナカイと豚》
公孫度:騎兵:遼東王の威光:武8:知4:征3:Cost2.5
於夫羅:槍兵:匈奴流槍技:武7:知5:征2:Cost2.0
盧氏:騎兵:賢狼の導き:武1:知6:征1:Cost1.0
董卓:騎兵:暴虐の覇道:武8:知8:征1:Cost2.5
用法:トナカイのみならず豚も飼いならしたバージョン。盧氏と公孫度が攻撃を担当するのに対し、董卓は防御を担当する。余裕があれば、董卓が先導して攻撃に転じることもある。賢狼シリーズで戦う場合、だいたいのケースにおいては大差をつけて勝つか大差をつけられて負けるかの2パターンなので、暴虐による自城ダメージ自体はあまり気にならない。

【魏】名:《郭淮ハッスル》
郭淮:弓兵:天破竜墜:武8:知9:征2:Cost2.5
司馬孚:弓兵:滅私の号令:武6:知8:征3:Cost2.0
徐晃:騎兵:神速戦法:武8:知6:征1:Cost2.0
夏侯和:槍兵:英知の大車輪:武5:知5:征2:Cost1.5
用法:何をしようにも郭淮を主軸に立ち回ることになる。殲滅を行う場合は郭淮の緋略によって、攻城を行う場合は郭淮の蒼略によって。ケースバイケースで司馬孚の号令を使って攻め上がったり、夏侯和の車輪によって攻城中の郭淮を騎兵の突撃から守ったり。取った戦略によって郭淮のワントップデッキになったり、号令デッキになったりと変幻自在な側面があり、柔軟な対応ができるように作られている(と思いたい)。

【漢】名:《袁家の四枚看板》
顔良:騎兵:袁武強襲:武9:知3:征2:Cost2.5
張郃:騎兵:称誉の神速行:武7:知6:征2:Cost2.0
文醜:槍兵:袁武旺盛:武9:知2:征3:Cost2.5
沮授:弓兵:称誉の弱計:武1:知9:征2:Cost1.0
用法:間違えて郭援が解任されてしまったことで出来たデッキ。顔良・文醜の2枚看板をメインに居座らせつつ、沮授・張郃で支援・士気バックも狙う。敵に無理やり計略を吐かせながら消耗させていき、弱ったところを叩き潰す。

【群雄】名:《完殺陣営》
高順:騎兵:陥陣営:武8:知2:征1:Cost2.0
閻圃:弓兵:完殺の計:武4:知7:征2:Cost1.5
龐徳:騎兵:西涼烈風撃:武8:知5:征1:Cost2.0
董卓:騎兵:暴虐なる覇道:武8:知8:征2:Cost2.5
用法:基本の戦略が2通り存在する。陥陣営による攻城と完殺の計による殲滅の二者択一、もしくは両立。
マウント取り・完殺の計と組み合わせた一掃に西涼烈風撃、汎用性の高い移動速度上昇付の号令暴虐なる覇道を添えており、基本的に相手の人数や兵種を問わずに戦える。

【魏】名:《官途大決戦》
郭嘉-騎兵-剛騎の大号令:武6:知9:征2:Cost2.0
張遼-騎兵-神速の大号令:武9:知6:征2:Cost2.5
李典-騎兵-駆除の反計:武4:知6:征2:Cost1.5
徐晃-騎兵-神速戦法:武8:知6:征1:Cost2.0
用法:郭嘉による剛騎を主軸に、しっかりと突撃を決めて押しこんでいくデッキ。ただし、突撃をミスると一気にピンチになったり、そもそも突撃をさせてもらえないような状況下に置かれてしまうと非常に脆い。騎兵の対抗手段を封じるための計略を、しっかりと李典で無効化できるかどうかでも命運が決まるが、本人の武力が4、剛騎で長期的に伸ばしても6と小さいために乱戦には不向き。課題は山積みだが、勝率は五分五分。
剛騎号令→神速号令と繋げて絶大な殲滅力で相手を圧倒してもいいし、剛騎号令→神速戦法と繋げて士気9消費、士気3を温存して反計を狙ってもいい。
私は上記を主としているが、使い手の運用の仕方によって、戦術は千差万別だと思われる。

【魏・晋】名:《西晋の礎》
郭嘉-騎兵-剛騎の大号令:武6:知9:征2:Cost2.0
張遼-騎兵-神速の大号令:武9:知6:征2:Cost2.5
楽綝-騎兵-魏武の継戦:武6:知6:征0:Cost1.5
司馬懿-騎兵-機略自在:武6:知10:征1:Cost2.0
用法:編成に紛れているのは"晋軍の機略司馬懿"である。法具に同盟締結を嵌めていると良い。
《官途大決戦》は計略による武力上昇値に難を抱えており、武力上昇値の高い号令またはフルコンによって押し込まれると一気にピンチに陥りやすい。
そこで、魏軍に機略司馬懿を単独で混ぜることにより、どんな状況下であっても必ず機略司馬懿の効果は妨害側が適用されるようにすることで前述の問題を対策している。機略の効果で敵の効果を無効→武力3低下の流れは、しっかりと決まるとどんなデッキが相手でも乱戦で不利になることがなくなるため、《官途大決戦》が抱える乱戦不利問題を一発で解決している。
しかし、2色になるのでこちらの最大士気が9、同盟締結をつけて10となるのが少々痛手、魏武の継戦や剛騎号令の持続時間的に、士気漏れが気になることはないが、機略が連発できないポイントを突かれた場合にどうなるかはまだ未検証である。


[構想中]
【蜀】
劉禅:槍兵:練兵の号令【未所持】
孟獲:象兵:決死の大号令【未所持】
馬超:騎兵:白銀の獅子【未所持】
○○:

【蜀】
デッキ名:《益州攻略隊》
劉備:槍兵:漢王朝の末裔
龐統:槍兵:蜀漢の礎【未所持】
馬超:騎兵:白銀の獅子【未所持】
王悦:弓兵:悪戯と強奪【未所持】

【蜀】
デッキ名:《横山光輝三国志大戦》
馬超:騎兵:白銀の獅子【未所持】
関羽:槍兵:武神の大号令【未所持】
徐庶:騎兵:落雷【未所持】
龐統:槍兵:連環の計【未所持】
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