【本題】【実戦動画】と続きます。
『シビれて弾けろッッ!!』
(; ゚ ロ゚)<「あ、そういえばそうだったぁ!」
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紅月でございます。
【本題】
《完殺陣営》の弱点、というか一個考え忘れていたことがありました。
ダメージ計略の存在です。
高順の知力はわずか2、恐らく低知力のダメージ計略でもなければ、大抵の場合一発で落とされると思います。
こちらの損失が士気4・高順+α、相手側が士気6~7、捉えようによっては士気差が生まれていると考えることも可能かもしれませんが、陥陣営発動中の高順を落とされるのは少しきつい気が...。だって、攻城力が落ちる。(´・ω・`)
あと、近頃マッチングしたんですが、騎馬単相手に少し分が悪いですね...。
相手の個々の武力の低さを突いて、密集した騎馬相手に完殺の計→連環法具(or正兵玉入りの別法具)→西涼烈風撃を仕掛けて一掃するのが最も近道ですが、
それまでの持久戦が非常に厳しい。槍がほしい。槍がほしい。
於夫羅さん助けて...。゚(゚´Д`゚)゚。
まだまだ弱点多めのこのデッキ、前回のタイトルには初心者さんにもおすすめ??とも書きましたが、今となっては全然おすすめできる気がしません。主力となる高順を落とされるだけで厳しくなりますもん...。
《袁家の四枚看板》のほうがまだいいと思います(´・ω・`)ノ
というわけで、【実戦動画】雷を落とされた試合です。
デッキメイク・立ち回りについてのご意見をずっとお待ちしています(。・ω・)ノお気軽にお寄せくださいませ~!
※相手視点の動画にしているのは、完殺の計による復活時間の目安を確認するためです。
勝ててるじゃないですか~!
どんなデッキにも相性の悪い相手のデッキはいます。
強いデッキは存分しても、万能なデッキは存在しません。
根性でカバーしましょう。
勝率が高ければいいと思うよ。
To:たばかわ(感染者No.3594)さん
高順に落雷が直撃したケースを考えていたわけではなく、陳到の不撓不屈のせいで削りきれなかったケースを考えて連環を選択しなかったのがたまたまハマっただけですね(´・ω・`)
ちなみに、落雷を受けたタイミングで再起をしたのは、咄嗟に思いついた"橋渡し戦術"を実行に移すためでしたね。
一応こちら側には閻圃・董卓という高知力のメンバーがいるので、龐徳を含めた3人を直線状に配置し、そのラインに沿うように高順を進ませることによって落雷にランダム要素を含ませるという、少しばかりギャンブル性のある行動でした(。・ω・)ノ結果勝てたからよかったんですが、二発目の落雷が高順に直撃していた場合、間違いなく負けた試合ですね...。
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そうですね~...相性が悪い相手はやっぱりいますね(´・ω・`)万能なデッキが作れないことはもちろんわかっているんですが、やっぱり一番強いデッキを考えるのが最高に楽しいです!