>この騎馬単、相性の良し悪しが激しい...! >勝てる相手にはとことん押し込めるのに負ける相手にはこてんぱんにやられます。 そりゃあねえ、突撃計略が3つも入っていますし、突撃できない時には何とかしてくれるのがいませんね。 >は〇てさんからご指導いただけないものかな~(´・ω・`) すいませんねえ、そんなランカー様ほど立派じゃないのでねw ・ >反計を誘う。普通は士気損ですが、こっちは士気あふれそうですからねえw 迎撃は騎馬隊オーラがないと発生しないようなイメージがありますが、一定速度を超えている状態で槍に突っ込むと発生します。 コラボのドロシーでしたっけ、速度2倍になりますね。弓兵でも騎馬オーラは出ませんが迎撃されます。 槍呂布、あれは槍兵にも関わらず高速なので迎撃されます。 象さんの超絶強化も速度上昇していると、迎撃されます。 ・ さらに高速で敵部隊とぶつかり乱戦状態で槍に突っ込むと迎撃されます。今実際に高速で移動してないじゃないかと言いたくなりますが、迎撃されます。 ・ 42カウントで柵にぶつかっている状態で迎撃されていますが、これ危険な状況です。 柵にぶつかる→はじかれる→高速で槍オーラにぶつかる→迎撃される→柵にぶつかる→はじかれるとこからまた繰り返すコンボ ザクザクっと派手な音がしてあっという間に撤退する事になります。 今回は運よくコンボが途切れて迎撃1回で済んで良かったですねw ・ こちらの戦術を見てみると、足並みが揃わなくて号令をほとんど使わず各個撃破で押し通した感じですね。普通はよろしくないですが。 相手の計略を見てみると、騎馬隊の神速戦法に対する良い計略がないですね。連環はありますが、こちらが号令を使わないので士気6をも投入する機会が最後しかなかった。 各個撃破戦術で良かったようです。おつー。 ・ ところで士気計算って対戦中にやっているんですか? できているんならすごいですね。
To:yunatogirlsさん 確かに、だからこそ魏の騎馬単とかには《賈詡-騎兵-離間の計》などを仕込む人が多いんだと思います。 yunatogirlsさんからの御指摘も、今後の戦いに役立てるために頭に入れてあります(`・ω・´) 例えば以前いただいた「号令デッキだからこそ足並みを揃えるのは大事」という教訓についても、ツーマンセルに取り込めば「号令を打つタイミングをしっかり見極めて、そこで足並みが揃うように逆算して戦闘する」という結論に至りましたし、本当にいつもお世話になっております!軌跡27の戦いも、少し状況が状況だったり、若干士気漏れはしましたけど、活かされていますよ(。・ω・)ノ は〇てさんからの指導を所望したのは、は〇てさんとの接点がないので、ほんの些細なお願い事を書き綴っただけです(( 迎撃について、だからこそ以前の戦いでは、神速をかけた騎馬が助走しただけで刺さったりしたわけですね...便利といえば便利ですが不便といえば不便...。以後気を付けます(´・ω・`) この戦いは、どちらかというと「足並みを揃えたくなかった」という気持ちがいつも少し強めだったと思います。 ツーマンセルは元々足並みを揃える場面が局所的でしたが、足並みを揃えた場合は各部隊が受けるダメージが平均化されていくので、そこでまとめて城内水計を受けてしまうと壊滅的なことになりかねないと考えていましたので...。 前衛はなるべく城内に帰らない、後衛が出てこれるようになったら前衛と入れ替える、というローテーションを普段よりは意識していました。62C近辺で徐晃が城に帰るそぶりを見せていますが、そこは普段なら城に帰ってるところなんです(´・ω・`) 各個撃破は偶然の産物で、元から各個撃破を目論んでいたわけではなかったですね。やり方はいつも通りのツーマンセルでした。 士気計算は途中までなら可能です。なぜなら、自分の士気とほぼ同等を相手が貯めているという理屈が通りますからね!なので、士気12を超えたらできなくなります。
>今後の戦いに役立てるために頭に入れてあります でしたか、勉強熱心ですね。 ・ >「足並みを揃えたくなかった」 兵力の減った部隊を返して満タンな部隊を送り出すローテーションですね。これで戦線が維持されているのなら、良いのでは。 ちなみに各個撃破して相手の足並みを乱す事を、大戦用語では「荒らす・荒らし」と言いますね。 ・ 式計算は私もすごく大雑把にしかできていませんなあw
>この騎馬単、相性の良し悪しが激しい...!
>勝てる相手にはとことん押し込めるのに負ける相手にはこてんぱんにやられます。
そりゃあねえ、突撃計略が3つも入っていますし、突撃できない時には何とかしてくれるのがいませんね。
>は〇てさんからご指導いただけないものかな~(´・ω・`)
すいませんねえ、そんなランカー様ほど立派じゃないのでねw
・
>反計を誘う。普通は士気損ですが、こっちは士気あふれそうですからねえw
迎撃は騎馬隊オーラがないと発生しないようなイメージがありますが、一定速度を超えている状態で槍に突っ込むと発生します。
コラボのドロシーでしたっけ、速度2倍になりますね。弓兵でも騎馬オーラは出ませんが迎撃されます。
槍呂布、あれは槍兵にも関わらず高速なので迎撃されます。
象さんの超絶強化も速度上昇していると、迎撃されます。
・
さらに高速で敵部隊とぶつかり乱戦状態で槍に突っ込むと迎撃されます。今実際に高速で移動してないじゃないかと言いたくなりますが、迎撃されます。
・
42カウントで柵にぶつかっている状態で迎撃されていますが、これ危険な状況です。
柵にぶつかる→はじかれる→高速で槍オーラにぶつかる→迎撃される→柵にぶつかる→はじかれるとこからまた繰り返すコンボ
ザクザクっと派手な音がしてあっという間に撤退する事になります。
今回は運よくコンボが途切れて迎撃1回で済んで良かったですねw
・
こちらの戦術を見てみると、足並みが揃わなくて号令をほとんど使わず各個撃破で押し通した感じですね。普通はよろしくないですが。
相手の計略を見てみると、騎馬隊の神速戦法に対する良い計略がないですね。連環はありますが、こちらが号令を使わないので士気6をも投入する機会が最後しかなかった。
各個撃破戦術で良かったようです。おつー。
・
ところで士気計算って対戦中にやっているんですか? できているんならすごいですね。
To:yunatogirlsさん
確かに、だからこそ魏の騎馬単とかには《賈詡-騎兵-離間の計》などを仕込む人が多いんだと思います。
yunatogirlsさんからの御指摘も、今後の戦いに役立てるために頭に入れてあります(`・ω・´)
例えば以前いただいた「号令デッキだからこそ足並みを揃えるのは大事」という教訓についても、ツーマンセルに取り込めば「号令を打つタイミングをしっかり見極めて、そこで足並みが揃うように逆算して戦闘する」という結論に至りましたし、本当にいつもお世話になっております!軌跡27の戦いも、少し状況が状況だったり、若干士気漏れはしましたけど、活かされていますよ(。・ω・)ノ
は〇てさんからの指導を所望したのは、は〇てさんとの接点がないので、ほんの些細なお願い事を書き綴っただけです((
迎撃について、だからこそ以前の戦いでは、神速をかけた騎馬が助走しただけで刺さったりしたわけですね...便利といえば便利ですが不便といえば不便...。以後気を付けます(´・ω・`)
この戦いは、どちらかというと「足並みを揃えたくなかった」という気持ちがいつも少し強めだったと思います。
ツーマンセルは元々足並みを揃える場面が局所的でしたが、足並みを揃えた場合は各部隊が受けるダメージが平均化されていくので、そこでまとめて城内水計を受けてしまうと壊滅的なことになりかねないと考えていましたので...。
前衛はなるべく城内に帰らない、後衛が出てこれるようになったら前衛と入れ替える、というローテーションを普段よりは意識していました。62C近辺で徐晃が城に帰るそぶりを見せていますが、そこは普段なら城に帰ってるところなんです(´・ω・`)
各個撃破は偶然の産物で、元から各個撃破を目論んでいたわけではなかったですね。やり方はいつも通りのツーマンセルでした。
士気計算は途中までなら可能です。なぜなら、自分の士気とほぼ同等を相手が貯めているという理屈が通りますからね!なので、士気12を超えたらできなくなります。
>今後の戦いに役立てるために頭に入れてあります
でしたか、勉強熱心ですね。
・
>「足並みを揃えたくなかった」
兵力の減った部隊を返して満タンな部隊を送り出すローテーションですね。これで戦線が維持されているのなら、良いのでは。
ちなみに各個撃破して相手の足並みを乱す事を、大戦用語では「荒らす・荒らし」と言いますね。
・
式計算は私もすごく大雑把にしかできていませんなあw