新規登録・ログイン
投稿
プレイヤー
サークル
トレード
解任
イベント
特イベ
店舗
3231
白兵について② 兵力コントロール
by
板尾の嫁
投稿内容
717
作成者の他の投稿
30
いいね!してくれた人
■§■━━━━━━━━━━━━━━━━━━■§■
前回(①槍兵vs騎兵)はこちら⇒
■
白兵戦に関する考察 第2回。
今回は
兵力コントロール
についてです。
白兵戦を行う上で一番考えるべきところであり、
一番完璧に行うのが難しいものじゃないかと思います。
ワラデッキならまた違った思考になるかもですが、
今回は
「ンなことわかっとるわい!」
と言われそうな、
基本的なところから書いてみました。
発展系として
「こういうシチュエーションなら?」
みたいなご意見を頂ければありがたいですね。
■兵力コントロール■
①部隊数を減らさないこと
これは白兵戦を行う上での大前提だと思います。
このゲームは現実と違い、部隊の兵力が減っても、
乱戦や兵種アクションで与えるダメージが変わりません。
最大兵力でも瀕死の状態でも同じ。
攻城力も征圧力も当然ながら変わりません。
であれば、部隊は多い方が有利となるわけです。
特に騎兵単同士のマッチングでは特に重要で、
開幕での突撃合戦で1部隊が集中攻撃を受けてしまうと、
一瞬で撤退してしまうというだけでなく、
それ以降も1回のぶつかり合いで入る突撃回数でも劣り、
与え合うダメージ差も突き放されてしまいます。
自軍は全部隊にダメージを分散するように動かし、
敵軍には特定部隊に集中してダメージを与える。
と、いうのが白兵戦の基本です。
計略が絡む場面でも部隊を多く残すことで、
選択肢が増え、号令なら恩恵が大きくできたりします。
部隊のぶつかり合いの時には
兵力のコントロールを意識するようにしましょう。
②白兵戦におけるローテーション
では①の最後にある兵力コントロールの一例です。
騎兵が相手の槍兵と乱戦する
→その後ろで槍兵が敵騎兵を牽制しつつ槍撃を行う
→乱戦している騎兵と槍兵と交代する
→乱戦している槍兵の後ろから突撃を行う
ポイントは騎兵でも積極的に乱戦させることです。
騎兵の突撃は大きなダメージソースですが、
敵槍兵の槍を恐れてウロウロするだけでは、
白兵中、その騎兵は役割を持てていないに等しいです。
前述のとおり兵力コントロールを行うために、
突撃が難しい場合はむしろ積極的に乱戦しましょう。
また、弓兵の場合は疲弊した槍兵を後退させるため、
割って入って乱戦する必要も出てきます。
兵力を余すことなく活用し、戦果を上げられる方法を
考えながら白兵戦を行ってもらいたいと思います。
③乱戦での孤立は禁物
部隊を乱戦させる上で注意したいのは、
壁役を前に押し上げ過ぎて、
敵部隊の中心部にめり込み呑まれてしまうことです。
乱戦中は部隊の移動速度が下がりますが、
進み続ければ敵部隊の向こう側へ抜けることができます。
撤退寸前の敵部隊を深追いし乱戦から抜けれなくなり、
逆に撤退させられてしまうシーンが多いと思います。
(※将器主効果[突破術]があればリスクは軽減できます。)
以前投稿したシチュエーションクイズの1問目のように、
敵部隊との位置関係によって捕まる場合もあります。
(詳細はこちら→
■
)
乱戦時には常に壁役部隊の位置を確認し微調整すること。
また移動予測を行い、広い視野で持つようにしましょう。
■§■━━━━━━━━━━━━━━━━━━■§■
更新日時:2019/11/18 01:53
(作成日時:2019/11/18 01:51)
カテゴリ
初心者向け
その他検証
板尾の嫁さんの他の投稿を見る
関連投稿
狂武錬の全ステージを見てるだけでクリア、完結!
by
超♂兄貴
【縁入手編】自分のための備忘録
by
瀬瞳
楊儀ワラ考察 第3回 (立ち回り)
by
深紅
親切な方アドバイス求む。。
by
shinee_dtb
見よ!!!拙者の勇姿!!!!
by
おかか容疑者
コメント
( 0 )
コメントするにはログインが必要です
HOME
>
投稿一覧
> 投稿詳細
いいね!
30
シェア
𝕏でシェアする
共有
いいえ
桃園に参加する
桃園への参加希望ありがとうございます!
参加の前に「
利用規約
」をご一読ください。
また、桃園への参加には 𝕏 アカウントが必要となります。事前に 𝕏 アカウントの取得をお願い致します。
参加の準備が整いましたら、以下のボタンからご登録をお願い致します。
利用規約に同意して登録
脱退
から脱退します。
よろしいですか?
脱退しない
脱退
現在、あなたしか管理者がいないため脱退することができません。
1サークルにつき1人以上の管理者が必要です。脱退するには、他メンバーを管理者に指名する必要があります。
.NET連携
連携パスワードを入力してください。
いいね!してくれた人