三度目の投稿になります。
毎回皆様のコメントやツイッターでのリプライに励まされ、日々頑張っております。
今回は動画を撮影してきました。
(本来は日曜日に撮影したものですが、メンテナンスのためダウンロードできていなかったものになります。)
デッキはマッスル寄りの侠者の大徳、前回の投稿で掲載したデッキそのものになります。
このゲームを始めた時から、開幕の白兵が上手くいかずに悩んでおります。
大徳では総武力を活かし、端から部隊を投げるのが一つの手であると伺いましたが、中央から武力の高い槍(関羽、張飛など)がまっすぐ前に進んでくるのに対しどう対処すればよいのか分かりません。
特技城を持っている槍呂布はなおさらです。
今回の動画でも、開幕酷いやられ方をしております。
ワンミスからパニックになって被害が拡大する悪い例ですが、見返してみてもどのように序盤動くべきであったかが分かりません。
自分の中の反省としては、魏延が無駄死にだったこと、それに連鎖して雷銅が撤退したことが非常に悪いプレイだったと思います。
また、相手の張飛の挑発に対してノータイムで雷銅を撃ち返せることは、ゲームが終わってから気が付きました。
(プレイ中は落雷のことを完全に忘れていました。)
是非、アドバイスを頂きたく思います。
どうぞよろしくお願い致します。
追記 侠者の大徳は流石に今週末でナーフされるだろうなと、使っていて思いました。
動画拝見しました。僭越ながらアドバイスさせていただくと、ご自身で反省している点はその通りですが、では何故魏延が無理をしなければならなかったかというと劉備が開幕で簡単に撤退したためですね。結果的に内乱あげることになっても、乱戦しに行かずに下がるべきでしたね。
横弓+ローテで城門守っている間に、相手の騎馬は端攻めを処理しに行くか、マウント取るかになりますので、白差はあまり付かなかったかと。
高武力4枚に対しては端で釣る、城門の張飛は横弓で止めるなど、いい動きはできていますので、もうちょっとです。
開幕の流れの巧妙でもありますが、こちらの攻めるタイミングと攻め方はばっちりでした👍
…と偉そうに言ってますが、私もよく低武力を乱戦させて撤退させてます(*´Д`*)
>>YOUさん
アドバイスありがとうございます!
劉備は復活将器があるから優先して投げ捨てるべき、というイメージで何も考えずに捨てていました。
確かに動画のように一瞬で撤退するのであれば素直に退くのが得策なのですね。
相手が開幕中央に集まっていたら、こちらも開幕で城門前まで引いてそのまま横弓+ローテーションに入るのが正解だったという事でしょうか?
自分は部隊の最高武力が6のデッキを使ったことがないので見当違いのことを書いているかもしれませんが
開幕でいきなり劉備が落ちてるのが厳しいですね。
お相手からすれば武力9がいるところに武力6が突っ込んできて、
槍が近くにいないので突撃もし放題…という美味しい展開になっているので。
もし劉備が生存していれば
劉備で劉備をおさえて、孫尚香と魏延で張飛を攻撃、
雷銅と関平の処理に徐庶と馬超を使わせる。
という形がとれたかもしれません。(かなり希望的観測なたらればですが)
どうしても開幕が苦手なら、伏兵を入れるとかなり動きが変わってくると思います。
この動画のお相手なら、張飛は伏兵を踏みたくないので前にガンガン来ないでしょうから
その間に劉備や徐庶を始末する、など(あいかわらず希望的観測のたらればですが)
相手の方が武力が勝ってる場合、乱戦しにいってもボコボコにされるだけんで、ラインを下げながら城ローテを使ってさばいたほうがよかったですね🙆
後は張飛さえいなければ攻城力は低いんで、張飛には横弓を🙆
丁仮名さん>
私のコメント誤字ってますね。白差→城差です。
開幕の動きは劉備以外は正解だったと思います。
欲を言えば、馬超と徐庶が端攻め止めに来た時に、馬超側は城から離すべきでしたが、その辺は言い出すとキリがなくなりますので。
「強いとこは押す、弱いとこは引く」ってのを意識すると良いですよ。
>>超電磁砲さん
コメントありがとうございます。
中央槍0になるという観点から劉備を投げ捨ててはいけないということですね。
伏兵については色々と検討をしたのですが、印刷する前に修正が来てしまいそうです。
ナーフがマイルドであれば、伏兵込みのデッキも検討してみたいと思います。
>>両津 人了さん
コメントありがとうございます。
なるほど、相手のデッキに対して攻城力のある張飛とその取り巻きという見方をするのですね。
確かに義兄弟が来る時間帯までは張飛さえ止めていれば城ダメはそれほど痛くないと考えると、序盤の方針が立てやすくなりそうですね。
>>YOUさん
一応端も浅刺しなど試していますが、なかなかうまくいかないですね。
そのようなハンドテクニックについても勉強していきたいので、もう少し実力がついたら是非アドバイス頂きたいと思います。
>>まおうロックさん
コメントありがとうございます。
総武力を活かすためには、弱いところで無理をしないことも大切ということですね。
開幕の端投げはお決まりのパターンとして行っていますが、対面に高武力が居た場合は退いた方が良いのでしょうか?
また高武力騎馬がいる場合、退いたら別戦線に行ってしまうのではないかと考えてしまうのですが、その場合は押すべきでしょうか退くべきでしょうか?
> 対面に高武力が居た場合は退いた方が良いのでしょうか?
強いとこ弱いとこというのは、武力だけでなく部隊の組み合わせでもみるものです。
もし中央に馬超がいるだけなら、劉備が槍撃して魏延が突撃すれば、馬超に勝てるので押せます。
しかし動画では武力9の張飛と馬超を含めて4部隊がいて、
こちらは劉備魏延孫尚香の3部隊なので、まず勝てないので下がりましょう、ということです。
※組み合わせによる勝てる勝てないの判断は、それなりの経験が必要になるかと思います
> また高武力騎馬がいる場合〜
別戦線、つまり端攻めの槍に騎馬が向かったなら、
相手の張飛と劉備の2隊をこちらの3隊で相手することになりますが、
このときは自分だけが突撃をできるようになるので、押してしまって良いかと思います。
>>まおうロックさん
なるほど、部隊ごとに対面が強いか弱いかではなく、中央を有利にするために端を押すとか、端を押すために中央を退くとか、それぞれの部隊の連携が必要だという事ですね。
文字にすれば簡単ですが、実戦では非常に難しいところだと思うので、まずは数をこなしてみながら、また動画などでアドバイスを頂ければ嬉しいです。
難しいのはおっしゃる通りですね……w
ただ開幕の動きだけなら、似た配置でやっていれば、
相手の動きも似てくると思うので、覚えやすいかな?と思います。
開幕端に投げる部隊はライドーカンペー君より、活持ちで攻城力の高い劉備の方がお得だったりします
>>まおうロックさん
やはり数こなして慣れるのが一番ですよね。
おそらく次の調整でデッキ解散ですが、次のデッキではしっかりと練習します。
>>ジャスタさん
コメントありがとうございます。
左右に投げるのだから片方だけ復活が早くても意味ないだろう、と思っていたのですが、相手の防衛部隊も武力差があって同時に落ちるとは限らないことを考えると端劉備のほうが良かったのですね。
まだまだ上手い方のプレイングを表面しか真似られていないので、そのあたり深いところまで考えながらプレイできるようになりたいです。
昔に大徳について桃園に投稿してたのでよければ参考にしてください(宣伝)
https://3594t-touen.jp/posts/64919
開幕の立ち回りについては劉備瞬殺はほかの方がコメしてるので省略。
マズいのは白兵のダメージソースの7割を魏延の突撃で賄う編成なのに乱戦ばかりしていることかと。
槍は敵城に張り付け放置、弓は戦場に置いて放置しとけば仕事はするので、
騎馬だけ突撃回数15回~20回/試合くらい目標で突撃精度を上げると如実に勝率が変わってきますよ。
>>南さん
ありがとうございます!軽く読ませていただきましたところまさに自分が目指している立ち回りそのものだったので、何度も読み返して頭の中に叩き込みたいと思います。
壁突は以前から努力しなければいけないと思っているのですが、イマイチ白兵中に壁が成立しているか判断ができず・・・
(おそらく相手の槍と自分の槍が重なっている状態を乱戦として認識したり、相手の槍マークにバツが付いたり消えたりしている状態で突っ込むか迷ってしまうことが多い?)
今後4枚デッキで槍に高武力をおいて、追いついて壁突の練習ができるデッキなどを考えています。
しかし、一度なら刺さってもいいと割り切って突撃を狙うのも大切なのですね。今後しっかり練習していくので是非アドバイスいただければ幸いです。