皆さんこんばんは。
3回目の投稿となります。1000人もの人に1回目の記事見てもらえててちょっとびっくりでした。
さて、本日はタイトル通りではありますがしばらくこういった話題でやっていこうと思います。
対策は考えてる方も多いと思いますがデッキ構築面以外の方向から見てみよう。という訳です。
ちょっと考えれば分かる事も多いとは思いますが自分自身の戦略的ガバを減らす為ってのもあるのでここに箇条書きで書いていきます。
1…呂布に対してやってはいけない事
これに関しては基本かつ立ち回り面でしっかりと考えるべき部分ですね。
相手は士気7さえ使ってしまえば防護系統の強化以外は全て士気7で無かった事にその部隊すら倒されてしまうのでよろしくないです。
- ダメ計や雲散等の対策カードが無い状態で白兵戦の際に固まりすぎてしまう。
再起があればまだ良いのですが無い状態でコレは自殺行為でしかありません。
なるべく部隊を散らして打たれても良い状況を作る。
打たれた後にリカバリーないし相手の部隊に自身と同等かそれ以上の被害を与える事が出来る編成なら必要部隊以外を撤退させる運用もアリ。
一番やりがちなミスの予感はします。対策に諸葛鈴を入れたのに近づき過ぎて相手が計略打つ前に撤退してしまった・・・等。
30代近くなって私もよくやってしまいますがとにかく呂布の槍の範囲外からつかつ離れずのポジションを取る。もしくは自分の主力部隊のすぐそばに置いておくようにしましょう。これを「意識してやる」事で見える事が一気に増えると思います。
- 呂布に意識を集中し過ぎて回りのサブウエポンを無視しない
最近R張遼入り多いですよね。コイツが厄介で将器知力が選択されていると士気5の癖にダメ計で対策が取れません。
その上で1部隊撤退を取られるだけで武力12で暴れ出すので計略無しでしのぎ切るのが一気に難しくなってしまいます。
マッチした時点で呂布以外の部隊の特徴を考えてその相手に対してやってはいけない事を1つ1つ潰していくだけで色々変わると思います。
別に呂布に限った話ではありませんが超絶強化って奴は守りで強い事が多いです。
「攻めなければいけない状態」でなければ楽な状況は多いと思いますので開幕はしっかりと自城を守っていきましょう。
奥義と士気を使われているのであれば相手の士気が7溜まるまでは攻め放題です。部隊への被害を最低限に抑えてしっかりカウンターしてやりましょう。
他にもまだあるとは思いますが今思いついたのはこんな所です。
明日は郭淮、その次の日は機略の対策を立てていこうと思いますのでお時間ありましたら是非見てやって下さいー!
呂布にしろ郭淮にしろ守りが超強いので、攻めさせる展開(悪くともイーブンの状況)さえ作れればまだ勝ち目は見えますね。
とても大事な部分ばかりでいい記事ですね!
攻めているとその2枚には逃げるという選択肢が取れませんからね…
カードパワーで負けている以上は素の戦闘では圧倒する!という気概で立ち回りたいですねw
極論全てのデッキに対して言える事でもあるのですが!
そう言って頂けると嬉しいです(*‘ω‘*)