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生配信ノススメ(基礎編)

by
輝源氏@しょうねん♪
特イベ
特イベ
輝源氏@しょうねん♪
「三国志大戦の生配信やりたいんやけど、ぶっちゃけなんぼすんの??
げぇっらいねぇすんねやったら、うちんとこでは厳しいんとちゃうかなぁ...?」


 最近、全国各地で三国志大戦の生配信が増えてきて嬉しいですね!
ほぼ毎日どこかのゲーセンで生配信が行われていて、ゲームの認知度が上がってる気がします!
そんなこともあり、よく君主や店舗の店員さんにホンマに必要最小限の配信機材だけ集めたらなんぼすんの?
と冒頭のような質問をされることが多くなりました。
 確かに、配信機材はピンキリで、ミキサー、オーディオインターフェース、webカメラ、及びマイク等はグレードの高いものを集めだすときりがなく、
うん十万円するものまであります。PCだけでも高いのに他の機材まで高いとハードルが上がってしまいますよね。
 しかし、質を追い求めず配信するだけなら、実のところそんなに高い機材は要りません!(後々、必要に応じてグレードアップすれば良いのです。)
 そこで、今回は機材は全て持ち込み&日本一ごちゃごちゃしてる配信(視線追跡デバイスやArduino Uno R3を使用した自作心拍センサデバイス等)
と自負している生主のしょうねん♪が本当に必要最低限の三国志大戦用配信機材をできるだけコスパや動作確認済み重視で紹介したいと思います!


【最低限必要な配信機材リスト】
・PC(デスクトップorノート)
・モニター(デスクトップPCの場合のみ)
・ビデオキャプチャー
・分配器(HDMIorDVI)
・HDMI‐DVI変換アダプター(オスメス、メスメス)
・HDMIケーブル×3
・オーディオケーブル1~3m(3.5ピンオスオス)
・LANケーブル
・ピンマイク(プレイヤーマイク)
・置き型マイク(実況者用マイク)
・USB外付けサウンドカード
・OBS studio(無料ソフト)

【最低限必要な配信機材の推奨スペックや値段】
・PC(デスクトップ)について
配信推奨スペックは、
CPU Intel core i7 2.5GHz以上
メモリ(RAM)8GB以上
(※デスクトップPCの場合、ノートPCでよくあるCPUの後ろにUがつく省電力モデル
ではないため、Corei5であってもビデオキャプチャーの最低動作環境を満たしていれば配信自体は可能です。
ただ、動画のレンダリングはCorei7の方が有能ですし、動画配信サイトの推奨環境はCorei7なので余程の理由やPC自信ニキ
でない限りはi7をオススメしておきます。)

※【2019年2月7日追記】
 Corei7をオススメしておきながらではありますが、
どうしてもPCが高いというお声があったので、Corei3第8世代(デスクトップ用)で配信が可能か検証してみました!
【徹底検証】低予算で生配信可能な自作PCを組んでみた!【コスパ重視】
十分配信可能だったので、デスクトップPCで配信を検討されている方で安く済ませたい方には良いかと思われます!

※【2019年12月19日追記】
配信トラブルに遭遇した場合はコチラを参考にしてみてください。
配信トラブル対処マニュアル(備忘録)

※【2019年12月19日追記】
PCのスペックと上り回線速度に応じたOBSのビットレートの決め方については、
【配信者必見!】高画質な生配信ノススメ【OBS設定】を参考にして下さい。


・推奨スペックを満たした中古PC(デスクトップ)例 36,612円(税込)
https://used.dospara.co.jp/sale/detail.php?serialno=81460000251271&br=11&cbr=1101&kw=core%20i7&sort=0&screen=0&testflg=1

・推奨スペックを満たした新品PC(デスクトップ)例 72,800円(税込)
http://kakaku.com/item/K0001013120/

・中古モニター(ミニD-sub15pinケーブル付き)例
2,232円(税込)
https://www.pc-koubou.jp/products/detail.php?product_id=650836

・PC(ノート)について
推奨スペックは同上

・推奨スペックを満たした中古PC(ノート)例 42,840円(税込)
https://www.pasel.co.jp/note/toshiba/windows10/particulars/37484

・推奨スペックを満たした新品PC(ノート)例 78,624円(税込)
http://kakaku.com/item/K0001013082/spec/?lid=spec_anchorlink_details#tab

耐久性はどうか分かりませんが、コスパ重視ならやはり中古になりますね。


・ビデオキャプチャー
・SKNET USB3.0接続 HDMIビデオキャプチャーユニット MonsterX U3.0R SK-MVXU3R 15,498円(税込)
https://www.amazon.co.jp/dp/B00DU0YD5U/ref=cm_sw_r_tw_awdb_c_x_b7-aCbRA50S4E
これが定番で且つかなり優秀です!
僕はこれしか使ったことないので他のものをレビューできませんが…(笑)
※USB3.0での接続が必須なので注意してください!
USB3.0の中でも相性がありまして、ホストコントローラーがIntel製か、
もしくはRenesas(NEC)製でないと動作対象外とのことです
(USB3.0が出始めの時のPCは要注意です。
最近のものは基本的に大丈夫ですが、PC購入時には確認してから購入しましょう)。


・HDMI分配器について
・1入力2出力 Movcle HDMI分配器 1,980円(税込)
https://www.amazon.co.jp/dp/B01N90T8IO/ref=cm_sw_r_tw_awdb_c_x_7y.aCbNRAFTYK
コスパ最強です!
僕も持っていて大戦配信でも動作確認済みです!

ちなみに、僕が普段配信で使っているのはコチラです!
・エアリア SPLITER KING2 1対2 HDMI分配器 1080P対応 HDCP対応 ACアダプタ駆動 HDMIケーブル1本付属 SD-BHD2SP2
4,117円(税込)
https://www.amazon.co.jp/dp/B00KLVCW8Q/ref=cm_sw_r_tw_awdb_c_x_ciabCb4SWD1Y0

※HDMI分配器を使用する際には必ずACアダプターをつけて使用してください。
※HDMI分配器には相性があるみたいで、上手く映像信号が送れない分配器もあるのでお気をつけください
(原因はHDCP対応か否か、EDID応答速度の問題、繋ぎ方や繋ぐ順番の問題など様々考えられます)。
※HDMI分配器を購入する際には、スプリッター(分配器)とセレクター(切り替え器)の名前違いには十分注意してください!


・HDMI-DVI変換アダプターについて
・変換名人DVIオス-HDMIメス 548円(税込)
https://www.amazon.co.jp/dp/B0037H46MQ/ref=cm_sw_r_tw_awdb_c_x_ULabCbRTDGJW4

・変換名人DVIメス-HDMIメス 546円(税込)
https://www.amazon.co.jp/dp/B0037HAGIY/ref=cm_sw_r_tw_awdb_c_x_xNabCbMVBPCGF


・HDMIケーブル3本
330×3=990円(税込)
https://www.amazon.co.jp/dp/B07DJCFKHT/ref=cm_sw_r_tw_awdb_c_x_hUabCbJ42EFW5
配信するにあたって、HDMIケーブルの規格はver.1.2以上であれば問題ないです。


・オーディオケーブル 3.5mmオスオス
・エレコム オーディオケーブル AUX接続 金メッキプラグ ステレオミニ AV-353  357円(税込)
https://www.amazon.co.jp/dp/B0001CQ6LE/ref=cm_sw_r_tw_awdo_c_x_44abCbFSTNPKQ
 これは筐体のイヤホンジャック若しくは基盤(基盤からの場合は別途音の分配が必要)から直接PCのライン入力に繋いでゲーム音を入れるのに使用します。
最も安くゲーム音を入れる方法なので、ノイズ等が乗りやすく、音質はあまり良くはないです。

 オーディオインターフェース兼ミキサー(ex.YAMAHA AG06)等を挟んでPCにゲーム音を入れるのが一番綺麗に音が入りますが、
かなりお高いので手が出せない…でも音は良くしたいなぁという方には、美男子の捕獲術がオススメです♂
これは、アナログ信号をデジタル信号に変換してPCに入れてくれるので音質が良いです!しかも、安い!
また、OBSの仮想ステレオミキサーにおいて映像キャプチャデバイス等として認識させることができるので、
ゲーム音でマイクの枠を潰すことがないのもメリットです。
その代わり、CPU使用率は少し増えます。
※RCA端子は赤と白だけ使用して、黄色は使いません。
・エアリア 美男子の捕獲術 エントリーモデル ver.2 スナップショットボタン搭載 windows8 対応 USBキャプチャー ケーブル SD-USB2CUP-L2  1609円(税込)
https://www.amazon.co.jp/dp/B00FDMZV36/ref=cm_sw_r_tw_awdo_c_x_0rbbCbCS7NC7T
これを使用するには別途、オーディオケーブル 3.5φ-RCAピンプラグ×2 DH-MWRN05 251円(税込)が必要です。 
https://www.biccamera.com/bc/item/3346687/


・LANケーブルについて
・100均のLANケーブル 108円(税込)
やはり、コスパ最強。

・エレコム LANケーブル CAT6A 3m ツメが折れない ブルー LD-GPAT/BU30 378円(税込)
https://www.amazon.co.jp/dp/B00B42H1FK/ref=cm_sw_r_tw_dp_U_x_OWvbCbXZJ250J

※CAT.5e以上の規格のLANケーブルであれば基本的に大丈夫です。
ノイズ等の心配や回線速度自信ニキはカテゴリ6以上のものを選びましょう。


・ピンマイク(プレイヤーマイク)について
・エレコム マイク パソコンマイク クリップ付 1.6m HS-MC06BK 557円(税込)
https://www.amazon.co.jp/dp/B01HGGWB7K/ref=cm_sw_r_tw_dp_U_x_2LobCbKPYJ2JZ
これは、初代のピンマイクです。装着性はいいですが、無指向性なので環境音を拾ってしまいがちです。
コスパはよいです。

・FIFINE ミニ クリップマイク USB ピンマイク サウンドカード付き イヤホン端子付き 単一指向性 コンデンサーマイク 1899円(税込)
https://www.amazon.co.jp/dp/B077Y974JF/ref=cm_sw_r_tw_dp_U_x_uRobCbES9AX8G

・audio-technica オーディオテクニカ AT9901 [ステレオマイクロホン] 3300円(税込)
http://https://www.yodobashi.com/product/100000001000966836/
二代目。僕が配信で使っているピンマイクです!単一指向性マイクで環境音拾いづらく、声もクリアに入ります。
取り外し可能なマイク風防とクリップが取れやすく、紛失しやすいので注意してください。

※PCにマイクの音入れる際には、ステレオマイクであっても左チャンネルのみが入力され、
左チャンネルからの音が中央化されるだけなので、マイクはモノラルマイクで十分です。
それに少し関連した話をすると、配信でオーディオインターフェース等を使用している際に、
音が左からしか聞こえない音がある場合には、OBSの設定でその音をモノラルにミックスダウン
という項目にチェックを入れると音が中央化され、両方から聞こえるようになります。


・置き方マイク(実況者用マイク)について
・iBUFFALO マイクロフォン コンパクト シルバー BSHSM01SV 429円(税込)
https://www.amazon.co.jp/dp/B001GNZRNA/ref=cm_sw_r_tw_dp_U_x_QYubCbWPNVDF1
実況者用置き方マイクのコスパ優先でいくとこのあたりですね。

・SONY エレクトレットコンデンサーマイクロホン PC/ゲーム用 PCV80U ECM-PCV80U 3,303円(税込)
https://www.amazon.co.jp/dp/B005M2HDA6/ref=cm_sw_r_tw_dp_U_x_40ubCb1EG7DDB
こちらは、しょうねん♪配信でも使用しているマイクです!
感度がかなりよく且つ周りの音を拾い過ぎず、ノイズも少ないので重宝しています。
USB接続もできクリアな声が入ります。

※これらのマイクはプラグインパワーで給電するタイプのエレクトレットコンデンサーマイクです。
ミキサーなどに挿して使うダイナミック型マイクとの区別にご注意ください。
くれぐれもダイナミック型マイクをPCに直挿ししないようにしてください。
マイクと挿し口が壊れてしまいます。
※ゲームセンターでの配信は自宅での配信とは違い環境音がかなり大きいです。
配信者の声をしっかり入れるためにも、単一指向性マイクや超単一指向性マイクを使用することをオススメします。
OBSのマイクのフィルタ設定でノイズ抑制もできるので合わせ技で環境音を対策しましょう。


・USB外付けサウンドカード
※上で紹介したマイク端子の変換に使用する。PCのUSBポートにマイク端子を増設する感じです。

・USBサウンドカード ポータブル USB オーディオ5.1外部 オーディオアダプタ 125円(税込)
https://www.amazon.co.jp/dp/B0768VJ7GB/ref=cm_sw_r_tw_dp_U_x_0gvbCb3E0FYP3
初代。コスパ最強!音も悪くはない。ただ耐久性がそこまでないです。

・AREA USB接続バーチャル5.1音源 響音4 SD-U1SOUND-S4 1,169円(税込)
https://www.amazon.co.jp/dp/B001NP7PPY/ref=cm_sw_r_tw_dp_U_x_6fvbCb3P2A1G7
二代目。そこそこいい音出ます。同じもの何個か持っていますが接触不良で故障することが多かったです。

・UGREEN USB オーディオ 変換アダプタ 外付け サウンドカード 1,050円(税込)
https://www.amazon.co.jp/dp/B01N41607I/ref=cm_sw_r_tw_dp_U_x_1rvbCb92FSTE6
三代目。音は綺麗に入り、ノイズがとっても抑えられているのが良い!
ただ、全体的に音が小さくなってしまうのでOBS側のフィルタでゲインをかける必要があります。
そして、ゲインをかけ過ぎるとノイズが少し目立ってしまうので調整が悩ましい一品。

・Creative Sound Blaster Play! 3 USB オーディオ インターフェース
最大 24bit/96kHz ハイレゾ再生 SB-PLAY3 1,826円(税込)
https://www.amazon.co.jp/dp/B06XZY8JTZ/ref=cm_sw_r_tw_dp_U_x_rBvbCbK0KB0GA
四代目。最近手に入れました!次の配信で試してみたいと思います!


・OBS studio(無料ソフト)について
Windows版 OBSで配信する
https://openrec.zendesk.com/hc/ja/articles/224706327
オープンレックさんの記事に詳しく書いてあるのでこちらを参考にしてみてください。


【最低限必要な配信機材リストの値段まとめ】
・PC(中古デスクトップ)     36,612円(税込)     
・中古モニター       2,232円(税込)
・ビデオキャプチャー    15,498円(税込)
・分配器(HDMI)       1,980円(税込)
・HDMI-DVI変換アダプター   1,094円(税込)
・HDMIケーブル×3                990円(税込)
・オーディオケーブル3m         357円(税込)
・LANケーブル            108円(税込)
・ピンマイク(プレイヤーマイク) 557円(税込)
・置き型マイク(実況者用マイク) 429円(税込)
・USB外付けサウンドカード      125円(税込)
・OBS studio(無料ソフト)            0円
合計                                 59,977円(税込)
※価格は2018年12月3日現在調べ
※価格は日々変動することが予想されますので、個々の価格はあくまでもある程度の目安として参考の域を超えないものとお含みおきください。


 なんと、中古デスクトップPCを軸に配信機材を集めると5万円台に収まります…!(ほぼ6万円ですが(笑))
新品デスクトップPCを軸に配信機材を集めた場合には、96,165円(税込)となり、10万円以内に収まります。

※【2019年2月7日追記】
もう少しクオリティーの高い機材(特に音声面)が知りたい方は下記の記事を参考にして頂けると幸いです。
生配信のススメ(応用編)
輝源氏@しょうねん♪が実際に生配信で使用している機材をご紹介しています。


 コスパや動作確認済み重視で配信機材を紹介してみましたが、いかがでしたでしょうか?
これなら大戦配信ワンチャン検討してみようかな?という君主や店舗さんがいらっしゃったら幸いです!
全国各地で新しい配信チャンネルや実況配信可能店舗さんが増えることを応援しております!
http://www.sangokushi-taisen.com/shoplist/

最後に、僕、輝源氏@しょうねん♪もOPENREC.tvにて月1~2の頻度で大阪から三国志大戦の生配信をしていますので、
良かったら下記URLからフォローして頂けると嬉しいですねん♪|д゚)チラッ
https://www.openrec.tv/user/genji_1059t

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更新日時:2019/12/19 00:59
(作成日時:2018/12/04 18:35)
コメント( 16 )
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輝源氏@しょうねん♪
特イベ
特イベ
輝源氏@しょうねん♪
2019年6月12日 13時46分

>>ゆんさん
こんにちは!
コメントありがとうございます。
生配信の安定性向上のため、分配器を使用することを推奨しております。
上記で紹介しているビデオキャプチャの HDMI OUT ポート(パススルー機能)を使えば、
スプリッター(分配器)を使わずともビデオキャプチャのみで、基板からの映像データを
PC と基板に戻す側に分配して送信することは可能です。
しかし、ACアダプター駆動のスプリッター(分配器)と違い、ビデオキャプチャは PC と繋いでいる USB ケーブルで
映像データを送信すると同時に、電力供給を受けているため、
万が一、PC 側で何かしらのエラーによるトラブルや操作ミスによって強制終了等してしまった場合には、
ビデオキャプチャの動作もストップして映像データの流れが断たれてしまうため、
結果、筐体のゲーム自体が強制終了してしまい放送事故に繋がるおそれがあります。
生配信視聴者はもちろん、対戦相手にも通信不良による COM 戦移行の事態になるため、
そうした問題を予め防ぐ意味で、スプリッター(分配器)の併用を強く強くお奨め致します!!

ゆん
ゆん
2019年6月12日 13時51分

なるほどですね!
もう一つ質問なのですが..
音声は筐体のイヤホンを繋ぐところから
音声ケーブル⇄パソコンという感じで繋ぐのでしょうか?

この前テスト配信してみたところ
音声不具合が多くて..(ゲーム音が聞こえない 等)
やり方が違うのかな、と思いまして..

輝源氏@しょうねん♪
特イベ
特イベ
輝源氏@しょうねん♪
2019年6月12日 15時20分

>>ゆんさん
ミキサーをお使いになられていないとのことで、ゲーム音は筐体のイヤホンを繋ぐところからオーディオケーブルでパソコンに直接ライン入力する一番格安方法での接続をされているということですね。
その方法でしたら、まず、筐体側画面右下のイヤホン音量を確認しましょう!
このセッティング方法では、 筐体のイヤホン端子を音源としているため、ゲーム音は筐体側のイヤホン音量設定に依存します。
イヤホン音量の設定は Aime ごとに記録されているようで、
生配信時に他のプレイヤーと交代すると、その人の Aime に記録されている音量設定に変わるため、
ゲーム音が割れたり SE が小さいなど安定しないことが起こり得ます。
イヤホン音量設定は筐体右側にあるテンキーの+-ボタンで音量調整可能ですよ。
ちなみに、イヤホン音量は、Aime をかざし、コインを投入した後の画面からしか調節ができませんので、
セッティング・生配信開始前、配信プレイヤー交代の度にのチェックしておきましょう!

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