弾かれるもの関連の小ネタ

今回は象をはじめとする弾かれるものや騎馬の小ネタをご紹介。


【象相手の攻城は深刺し推奨】
象の最大のポイントとして、士気を使わなくても攻城エリアからはじき出せるという点があります。
普段は1秒を争うために浅刺ししているかと思いますが、
象相手に浅刺しは攻城ゲージをキャンセルされてしまう可能性が高くなります。



これは単純に城内突撃と同じように、潜って角度をつけてからはじき出す必要があるので
そもそもはじき出すための角度を深刺しで減らせばいいのです。


【弾かれた場合、元の位置に戻ろうとする】
武将はカードが最後に置かれた位置にいようとします。


特に攻城時はカードを一回盤面からどかすことも多いかと思いますので
何もしないと画像で言う青い所に戻ろうと移動してしまいます。

特にあともうちょっとで攻城ゲージが貯まるという時は死活問題ですので
弾かれたときはすぐにカードの位置を微調整しましょう。



すると、弾いた分だけ象兵と距離が離れますので、
弾かれた先で即止まって攻城ゲージを溜められれば1発入る可能性が上がります。


【敵の柵が味方することもある】
狙ってやることは難しいのですが、
柵は当たると強制的に一定距離はじかれます。
乱戦中だと柵の強度は減らせませんが弾かれる効果は出ます。

例えばこんな時



槍を出そうと下がっても乱戦されているので突撃を食らってしまいそう。
そんな時は思い切って柵に当たりに行ってみることもあり。



柵で跳ね返った拍子にいきなり槍が出て迎撃できることもあります。
もちろんダメなときも多いですが
ただ突撃を食らうよりダメ元でやってみる価値はあります。



【騎馬同士の追いかけっこで突撃する方法】
将器速度とかが互角の場合、騎馬同士だと追いつけないため突撃できません。
一般的には。

ですが2回以上は当てたことはないのですが突撃できます。


武将の当たり判定は四角です。
普通だと当たり判定が届かないので突撃できないのですが、

カードの移動先は遠くにしたまま
カードを回転させると当たります。



これは当たったらいいなー程度でやってみると倒せることがあります。


【最短連続突撃のおすすめ】
騎馬で迎撃の心配がない時とか、どうやって連続で突撃しているでしょうか。

一般的にはこんな感じかと思います。


まっすぐ突撃してまっすぐ戻りつつ助走する。
でもこれだとオーラが出てから敵に向かったりして距離と時間がもったいなかったり
突撃するときに思ったより深く乱戦しちゃって抜けるのに時間がかかったり
助走が足りなくてオーラが出る前に乱戦しちゃったという事が起こりやすいです。

そんな時はこれ


円を描くように移動

これの利点は
・乱戦で深く重なる可能性が低い。
・オーラが出たのを見てから突撃しても敵までの距離が近いので
　時間の浪費が少ない。

これで連続突撃が決まるととても気持ちいいですよ(*´ω`)

無双呂布とか効果時間の短い計略、
趙氏みたいに突撃準備が短くなる計略とかは
こっちの方法の方が時間や距離を無駄なく使えます。



象関連は最近頂上とかでも注目されていたりしますので
なにかと対峙することがあるかと思います。

是非お試しあれ(｀・ω・´)