最近、身近での４枚《八卦》事情　1

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なんか久しぶりに投稿した感じがします。
前回から１週間も立ってないのですがｗ
まぁ3日会わなければ立派に久しぶりですよね^^

今週の半ばは広島出張。
仕事もそこそこに関興やゲーセン巡りをし、
週末はいよいよ溝の口オフ！
大会の組み合わせも決まったようなので、
明日調整を行って頑張りたいと思います。



■最近の４枚《八卦》事情■
…なんていう、そこそこコアな界隈における
デッキ傾向とか計略の事情。

LE趙雲 が登場してWライダー型の研究が始まり、
私も前々回に EX関銀屏 採用を考えましたが、
Wライダー型の主流となったのは以下のようです。


R徐庶 の騎馬３枚型。
最近 はやて軍団１君主が頂上に載せたものですね。

総武力２３ と４枚デッキとして低めながらも、
騎兵単・象単に有利に立ち回れる《白銀の獅子》、
バツグンの荒らし性能を持つ《人馬一体》、
そこに《落雷》《八卦》を積める計略面の安定さ。

立ち回りにおいては 騎兵×３の機動力に加え、
この場合だと LE2諸葛亮 に将星を付けるため、
征圧４の槍兵を闊歩させられるいう強みもあります。

通常のデッキより攻城力はどうしても下がるので、
特に内乱を重視した丁寧な動きが求められますが、
これまでの騎兵×３型の《八卦》と違った
隙のない仕上がりを見せております。


(多分)次回は《八卦》自体の最近の使い方について。

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