verUPとフリマ環境の変化にて如何お過ごしでしょうか?
私みたいな象単の覇者底辺は養分にされております^^;
さて象兵について考えるパート8です。
今回は防衛時の弾き方向についてです。
対策を知ってか知らずしてか、攻城時に深攻城する相手が増えてきた印象です。
象が居る場合には、浅攻城ですと一度の弾きで攻城ゲージが外れてしまいます。
逆に深攻城の場合には、象1部隊による攻城ゲージ外しは出来ないです。
(将器速無し)
さらに別部隊によるカバーが入ると対象武将を弾けないので、より難しくなります。
ではどうする?
こちらもカバーしようでは無いか!
CASE1:2対2
妨害の受け役とはじき役に分れてそれぞれの仕事をこなしましょう。
上手く行けば一度の攻防で攻城ゲージをキャンセル可能です。
CASE2
1対1の場面での深攻城
この場合は速4象以外で攻城ゲージを外す事が困難な為、相手にも選択肢を増やすという意味で
横にはじくか、斜めにはじくかを使い分けましょう。
斜めにはじいた場合には、当然斜め方向に移動するので、直線距離では短くなってしまいます。
逆に真横にはじいた場合には、直線上のはじき距離が増える為、相手は戻るのに時間が掛かります。
実践上では後者の方が時間を稼げています。
尚、COM戦ではビタ止まりする為、何の意味も有りません(笑)
細かい部分ですが、こういう事も考えながらPLAYするとより面白いかと思います。
【番外編】
☆槍乱戦について
壁役を乱戦させて後から騎馬が突撃しようとした場合に、”迎撃された”。
良く有るシュチエーションです^^;
まずメインマップでの非乱戦と乱戦の図です。
非乱戦時は相手武将の槍アイコンが表示されています。
逆に乱戦時は槍アイコンが×になっています。
同じ状態の時にミニマップを見てみましょう。
乱戦時には、☆マークのアイコンが表示されています。
このマークは乱戦時の角度によっても変わり、接触時の位置に表示されます。
実践上ですが、メインマップの×マークよりもこの☆マークの方がタイムラグが少なく感じます。
よって余裕が有ればミニマップを確認してからの突撃をおススメします。
下記参考までに突撃安心度を記入してみましたので、参考までにm(__)m
今回はこれで終了です。
最後まで閲覧いただきありがとうございました。
ミニマップでもこうして乱戦確認できるんですねぇ。
見ている余裕があるかわかりませんが、大事な判断材料ですな。
言われて気づく基礎知識。(^-^ゞ
細かい説明ありがとうございます。(*^^*)
わかっているつもりで、実はわかってない事って多いですよね。( ̄▽ ̄;)
おかか容疑者さん
ホントそれ!ですが、いざって時はやっぱり知っておくと便利ですね。
ジェイムズ9さん
誰も教えてくれないし、ランカーだから全部知ってるって訳でも無いですからね。