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トレードのレートについてのあれこれ

by
Randy
Randy
他の方とトレードする際、カード交換の「レート」が合っているか気になったことがある方もいると思います。
※:レートとはそのカードの相場価値を表す指標のようなものです。

過去の大戦シリーズやLoVなどはゲーセンのトレード板に書いてあるレート表や、
カードショップの値段を見ればどのくらいの価値があるのかある程度分かりましたが、
今作ではICとの紐づけがあるため、カードを売っているショップはごくわずかです。

トレードするときはこんな感じで考えてるなぁというのを自分用に書きだしたらそれなりの文量になったので、
「トレードしてみたいけど、どのくらいの価値のカードとできるのかわからない…」という方は
良ければ参考にしてみてください。


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基本は下記1~3の順で優先度がつけられる。
例外として、汎用性が高く、主将器・副将器ともに理想のカードは最高レートとして扱われることが多い。
(例:長槍速3浄化小喬、突撃速3趙氏など)

1.カード自体のレート
S:
人気LE(蒼天張遼、蒼天馬超、蒼天曹操 など)
A:
通常LE(蒼天その他、横山(伝説登用不可))
人気SR
人気R
B:
不人気LE(伝説登用可)
通常SR
C:
不人気SR
通常R
不人気R

2.将器の組み合わせのレート
S:
主:第一理想、副:第一理想
A:
主:第二理想、副:第一理想
主:第三理想、副:第一理想
主:第一理想、副:第二理想
B:
主:第二理想、副:第二理想
主:第三理想、副:第二理想
主:第一理想、副:その他
C:
主:第二理想・第三理想、副:その他

例:蛮勇孫策の場合
  主:第一理想=征圧
  主:第二理想=突撃
  主:第三理想=突破
  副:第一理想=
  副:第二理想=
  副:その他=

3.副将器単体のレート
主将器は変更券を使って好きなものに変えられるが、副将器は組み合わせがランダムなので希少性が高い。
そのため、副将器が揃っていればそれだけでトレードの弾として使える。

基本は、>>>
ただし、
:高武力武将、計略と良相性(阿蒙・鮮血など)
:攻城系主将器(攻城術、城門特攻、迅速攻城)
:自爆系計略持ち(劉夫人、屍孫堅など)、復活主将器
の場合レートが上がる。
更新日時:2020/02/27 01:20
(作成日時:2020/02/27 01:19)
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