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過去の動画ですが…。

by
りょうた
りょうた


良い点や悪い点も含め、勝因を分析して頂けませんか?

先程Zeroさんにも分析していただきましたが、やはり複数の視点から見た分析・感想が欲しいです!!
作成日時:2020/07/06 23:29
コメント( 5 )
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ふぇり
ふぇり
2020年7月6日 23時54分

とりあえず試合展開としてはいかに高順の計略に対して守れるかを考える内容になるかと思ってました。
が、しかし試合を見てみると全てが自分の思った展開ではなかったので予想できませんでしたw
悪い点として黄忠が弓兵という仕事を全て放棄している状態だったので、開幕から一体何が起きているのかわかりませんでした
良い点としては劉備の復活をよく使いまわしている光景でしょうか。号令武将という都合もありますから
勝因の大部分は高順が計略を使わなかった、相手が大事なところで迎撃をしてしまったのが大きく、攻めるタイミングを失っていたところだと思います。

りょうた
Randy
Randy
2020年7月7日 1時3分

勝因は「開幕でリードを取って泥仕合に持って行けた」点が勝因かなぁと思います。
相手はこちらの号令3回に単体超絶を合わせたいところでしたが、先行リードを取られたので無理に動かざるを得ない状況に持って行けたのが良かったですね。
試合動画を見て良いところ、悪いところ、ちょっと気になったところを。

・良いところ
開幕の荒らし呉蘭での先行リード
低士気の計略で荒らして相手の計略を引き出せている
ラッキー迎撃

・悪いところ
部隊の操作がおぼつかない(開幕早々に騎馬が止まり、黄忠・劉備は敵に突っ込む)
戦場全体が見えていない(脇抜け攻城をスルー、自城を見てると他部隊が勝手に突っ込んで死んでいる)
戦闘で勝てる見込みがないのに部隊を投げ捨てている(そのせいで劉備1枚のために再起を無駄うちする羽目になる)
試合プランが練れていないのか、場当たり的な行動が目立つ

・ちょっと気になったところ
号令3回+軽士気計略1回が基本の動きだが、それをしていない
→荒らすのも悪くはないが、冷静に処理されてカウンターされると渋いのでよろしくない

まだ試合に不慣れなご様子なので、まずは理想的な試合プランを考えるところから始めてみましょう。

りょうた
AXLO
AXLO
2020年7月7日 16時17分

こんにちは。拝見させて頂いたのでコメントさせていただきます。

まず勝因、士気を使って城ダメージに繋がった回数の差です。
こちらが3回に対し相手は0回と部隊の強化を上手く使えていません。
それと相手の1コスト弓が50c居なかったですねw

良かった点、1回目の零距離戦法で内乱を取った点
黄忠をそのまま攻城させてても何も起きなかったと思われますが、内乱を優勢にして入るまで時間を使ったのは良かったです。

気になる点
・騎馬の突撃は瞬間ダメージに優れており、乱戦と異なり自分の兵力が減りにくい為少ない兵力でもダメージを出していけます。
兵力が少ない状態なら攻城している味方部隊の後ろから突撃しましょう。(マウントといいます)

・柵について
乱戦状態で柵に触っても柵の耐久力は減りません。
相手の部隊が戦場に揃っている時は柵に行くより弓を撃ったりして、相手の部隊が撤退や帰城した隙に柵を壊しましょう。その場合もこちらの兵力が少ない場合は我慢した方が良いこともあります。

・槍の立ち位置について
相手騎馬の突撃を防ぐ為に弓や騎馬を槍兵の槍オーラで守れる立ち位置を意識したい。
黄忠の零距離1回目を相手は乱戦して止めようとしてきましたが、あの兵力は2〜3回の突撃で撤退します。そうなる場合、劉備は黄忠の後ろで迎撃を狙った方が良いでしょう。

・内乱について
内乱は劉備の壁攻城ぐらいのダメージがあります。
攻城だけだと凌がれる事も多いと思うので内乱を意識すると良いと思います。
内乱を優勢状態にしてから攻城するようにできれば、攻城が入らなくても内乱が入りやすくなります。
そして、内乱を優勢状態にしやすいのはこちらの部隊が多い時、つまり足並みを整えて4枚で内乱を優勢にしながら前に行き、敵とぶつかったら大徳を使うのが良いでしょう。

・呉蘭と陳到について
どちらも兵力を回復し、武力が上がる計略です。
今回の動画で呉蘭を使った2回は呉蘭の兵力が減っていない+陳到が減っている状況でした。
使い分けができると強いと思います。

長文失礼しました。楽しい大戦ライフをお祈りします。

Zero
りょうた
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