【初・中級者講座第１回】矛と盾と正拳突き

こんばんは窪祐です。

今日も仕事前大戦により証を一つ獲得してほくほくしてるので
初中級者の方へお伝え出来る何かを書こうかなと…


さてこのゲームを楽しむにおいて勝利というのはとても大事な要素、いえファクターです（ファクター言いたいだけ）



勝利する為にあれやこれやデッキを模索するのですがまず考えて欲しいのは自分のやりたい事をやる構成を突き詰める事です


勝つ為には相手より城ゲージを減らせばいいのでどう減らすのか…
やりたい事とは例えばですが自分は城を殴りたいのか内乱で減らしたいのか…
私の場合は城をなるべくなら殴りたいので今の編成になってます
どんな編成であれ初中級者の方に考えて欲しいのは自分のやりたい事をするのが大事だよ！って事です



受けより攻め！



何故かというと攻めは自分が能動的に出来る事だからです
どんなシチュエーションでも態勢を整えれば発動可能ですよね


しかし受けは相手のやりたい事を妨害する能力が必要なのでそれを把握する能力に加え先々の展開の予想が必要でちょっと難しいんですよね
なら自分のやりたい正拳をどんだけ強く突けるかを考えた方が簡単なのです…


城を殴りたい人だと今なら開幕無理せず守って治世の曹丕で相手陣に攻め込んで計略打って魏攻勢なり増援なりで正拳突きまくってしまえば勝てる確率は高まります


最強の矛と盾ならばまだスキルの全てを使いこなせない初中級者の方は矛（フルコン）を鍛えると勝率は上がると思います


デッキを決めて習熟度を上げていき…感謝の正拳突きが１万回を越えたあたりで拳の速度が音を置き去りにしてくれますから






私みたいに１万戦やんなさいよって事じゃないですからねｗ




昔舞姫君主が使ってた太史慈ワラが最強の盾みたいなデッキなんですが感謝の正拳突き（フルコンデッキ）を突いて突いて突きまくると





いつかごくごくまれにメルエム（舞姫君主）に百式観音（矛）が当たるかもしれません…




というわけで今回は自分のやりたい事をして勝つのが一番楽しいんだから相手どうこうではなくやりたい事をおやんなさいなというお話でした
それを突き詰めていくと何にでも戦えるデッキにしたくなるんですがそれはまた別のお話…




これを読んで少しでも何かの発見に繋がれば幸いでございます



ではでは…また会う日までご機嫌よう(*´-`)