歩兵単やってみた感想

龐統やったら、さくっと負けたため、やけくそで違うデッキやりました。
歩兵単デッキですな。
魏や呉にも優秀な１．５歩兵が現れ、歩兵は今は熱い兵種かと思います。

歩兵単のメリット
・刺さらない、刺せない
これは素晴らしい事で、攻めあがろうとして城から出てきた槍にぶすっと刺さって、攻められなくなったりはしません。
馬を刺すために、槍は浅刺しやっていると思ったら、攻城できてなかったことはないでしょうか？
歩兵はそもそも刺せないので、城に深く刺すだけ。そういったミスはございません。

・攻城をとれる

こっちは素武力が高いのでどっちかで攻城がとれます。
攻城術が二人いますしね。
また攻城をとるために、相手の弓を歩兵でカバー、馬の突撃スペースを歩兵が埋めたり、城際のテクニックを覚えることができる、、、はず。

・妖狐の導きが強い、、、かも
太平妖術と違って、撤退しません。
また制圧があがっており、歩兵がまっすぐにあがっていくと戦場が真っ赤になります。
相手の号令で殲滅されても、こっちはまた妖狐うてば、相手は守らればならず、自陣で号令を打たねばならないかもと選択を迫れます。

歩兵単のデメリット

馬単滅べという気持ちが大きくなりますねw

まあ、相手が疲れて突撃ミスったり、ミスを誘えるのに対して、こちらは部隊を前に出すだけー。
圧倒的操作量のなさが勝ちにつながるのかも、、、しれません。

一応、初めて使って四勝四敗だから。
いけるかもです。

更新日時：2019/02/02 17:02
（作成日時：2019/02/02 17:02）

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