さて真面目に

現在のデッキが(多少の変更はあれ)50戦を超えたのでちょいと統計と立ち回りを晒しますね

使用数

1位  51回 郝昭 手刀孫権 孫亮 呂範
2位  41回 EX荀彧
3位  12回 色々(曹操、董卓etc)
(圏外 10回 浄化小喬)

計略回数

1位 105回 孫亮
2位 51回 郝昭
3位 24回 呂範

勝利数

1位 42回 郝昭 手刀孫権 孫亮 呂範
2位 33回 EX荀彧
3位 9回 浄化小喬

撃破数

1位 293回 郝昭
2位 206回 手刀孫権
3位 97回 孫亮

撤退数

1位 孫亮 81回
2位 呂範 80回
3位 EX荀彧 79回
(5位 郝昭 38回)


ほぼほぼ郝昭孫亮で埋め尽くされてますね。あと4戦すれば曹操なども消え去ります。
勝率まさかの82%超え。小喬型にしてからは90%。何かがおかしい。
計略回数に関してはもうその通りだと。士気9溜まったら修羅使って傀儡で押すなり守るなり。火計は麒麟児が流行った時によく使ったので。最近はあまり使わず。

このデッキの基本的な勝ち筋は「内乱取ってそれを守りきる」。
攻城力は孫権でカバーしているものの低いのでどうしても内乱が主な攻城ダメージ源になります。
内乱はかなり取りやすいデッキ(多い時は5,6回取れる)なので、無理に城に張り付くことはしません。
開幕は総武力が低めですが伏兵2枚&征圧力Sを利用して積極的にラインを上げて内乱を狙います。郝昭と孫権が生きてれば守れるので他3枚は投げ捨てOK。
中盤は大体守りから。修羅と傀儡を使って対応します。ここで必ず意識していることを一つ。

突撃せずに乱戦を仕掛ける

高コスト騎馬にとって結構重要なことだと思うんですよね。突撃にこだわり過ぎないこと。
特にこのデッキは郝昭に依存しまくっているので、撤退即ち戦線崩壊を意味します。計略使った後は迎撃を喰らえばその分負けが近づきます。
なので100%突撃できる時以外は乱戦しかしません。撤退させれば回復できるので急いで敵を倒す必要はないのです。

大体守りきると郝昭が元気なのでガンガン塗りに勤しみます。そして内乱を取っていく。
相手が部隊を小出しにしてきたら孫権の弓と郝昭の乱戦で高いラインを維持し続けます。
まとめて出したら一旦引いて守る。で、カウンターする。これの繰り返し。

やることが決まってるので結構楽だと思うんですよね。あと1トップ騎馬の戦い方の基本を身につけやすいのかな、と。
ちょっと長くなりました。寝よう…

あ、牛歩ですが七州昇格しました。あと来月の池袋の店舗予選に参加しようと思ってます。記念に。