①八卦の長所・短所
②デッキに入れられそうなカード達1/2
②デッキに入れられそうなカード達2/2
③八卦の運用方法 → ここ
④最後に
錯乱の舞使ってたら4品まで落ちて、最近2品に戻ってこれたので投稿です。
②の情報がとんでもなく古くなったのは申し訳ないですm(__)m
今回は八卦の運用方法(使い方)を書こうと思います。
※槍3騎馬1(高武力槍2枚、高武力騎馬1)を想定しています。
【八卦3部隊掛け】
八卦使うときに一番使うのがこれだと思います。(基本これ使えばOKです。)
武力上昇値は4ですが、移動速度上昇が強いです。
この状態でやることは
「騎馬を押し付けて、槍を振る」ですかね・・・
騎馬で連突した方が強いように見えますが、確実に突撃できる時以外は槍振ってる方が強かったりします。
【八卦2部隊掛け】
どうしても城ダメをとりたいときや固まった相手から城を守りたいときに使うのがこれですかね。
武力上昇値5と兵力回復が約3割ですかね・・・
この状態でやることは
「騎馬を押し付けて、槍を振る」ですかね・・・
【八卦1部隊掛け】
これも守り向けですかね。
相手が広がって攻めてきたときに使うと有効ですかね・・・
この状態でやることは
騎馬:確実に突撃できるなら、突撃。できないなら乱戦。
槍 :基本は槍撃、城ダメもらいたくないなら乱戦ですかね・・・
孔明は計略の掛かった部隊から離れて壁を殴ったり、槍を振って騎馬から部隊を守ったりしてあげればいいかなと思います。
使い方はこんな感じです。
特に書くことはありませんが、次の投稿で八卦の投稿は最後にしようと思います。