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八卦勉強会~2回目続き~

by
バルムンク
バルムンク
毎回遅くて申し訳ありません。
リンク挿入できそうなので、前回までの投稿をリンクにしました。

①八卦の長所・短所
②デッキに入れられそうなカード達1/2
②デッキに入れられそうなカード達2
/2 →今回
③八卦の運用方法
④最後に


前回は4枚八卦における3~2コスまでの武将を紹介しましたので今回は1.5~1コスを紹介しようと思います。

【1.5コス】
〇騎馬
 趙氏:武力5と制圧2を確保でき、さらに超絶強化を入れられます。
    知力が3しかありませんが他の2枚でバランスをとれば、そこまで欠点にはならないでしょう。
 劉封:趙氏の知力3が怖い人もしくは趙氏を持ってない人用。スペック目的ならば選択肢になると思います。
    
〇槍
 雷銅:武力6を確保でき、さらに将器知力で知力を6にできます。
    ダメージ計略を入れたいなら、この武将で決まりだと思います。
 関平:武力6。わかりやすい計略。そして将器攻城術。ダメージ計略がいらないならば、関平でいいかと。

入れ辛いカード
 鄧芝:計略内容がかみ合ってないため。
 鮑三娘:どうしても入れたい場合は孔明抜いて、関平か雷銅を入れた方が強いと思います。


【1コス】
孔明が1コス並の武力である以上、非常に採用し辛いコスト帯だと思います。

〇槍
 関銀屏:3コスと2.5コスを採用することになるため、簡単に目覚められる状況を作れます。
 夏侯月姫:武力2を確保しつつ、知力6の落雷を準備できます。

〇騎馬
 関平:武力4を確保でき、さらに将器覚醒すれば制圧1になります。計略もどうしても武将を逃がしたくないときにも使えるので
    1コスの中では使いやすいと思います。


とりあえず全コストで使いやすそうな武将をピックアップしてみました。
入れ辛いカードというのも書いてみましたが、入れ辛いだけです。
自分のデッキや環境と相談して、明確な役割を持たせられるのであれば採用するのもありだと思います。
(ピックアップしていない武将も)

次回は八卦の運用方法について書く予定です。
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色々と書きましたが、孔明以外スペックで選べば十分だと思います。
更新日時:2018/02/27 00:16
(作成日時:2018/02/27 00:09)
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