全長:12.8m(肩に乗っている藤甲兵の身長を1.6mと換算)
重量:13.3t
最大出力:30万馬力
主動力:南蛮パワー
必殺技:南蛮アルティメットインパクト(城門一発27%)
:無敵藤甲大爆閃(士気6で武力+・移動速度UP・武力ダメージ軽減・はじき距離UP)
開発者:DASHI DAIO
メインパイロット:スーパー可愛い周姫ちゃん
孫策「なんじゃこれは」
ワシ「兀突骨のスペック」
孫権「最後マジか」
ワシ「この世界では3人に分裂してるからなせる業だ。それに騎兵周姫多分もう出撃ないだろうし」
どーも。どらぼしです。
今日は丸々ネタ記事にしてやるぜヒャッハー!
さて、この兀突骨と言う人物。
身の丈十二尺(大体276㎝位)の大男で、体が鱗で覆われていて、生きた獣や蛇を食う
と言うトンデモ人物でして。
当たり前ですが演義限定の人物です。てゆーかこんな人間が実在してたまるか。
ちなみに孔明はどうやってコイツ倒したかと言うと地雷である。この時代に地雷なんて(ry
なお、演義ではごっつん率いる藤甲兵を殲滅した事が原因で孔明は病んでしまい、五丈原での死に繋がっていく。
まあ、そんなことはいいんですよ。
旧作の兀突骨の絵師と言えば、皆さんご存知の獅子猿氏。
初登場の2の時は、まだSEGAが「自重しろ」って言ったのか、まだ3m位に見えるかなー…って感じでした。
但し、ステップアップガイドでは見事にやらかしてましたが。
3ではSEGAも自重をやめたのか、明らかに巨大化。
絵師曰く10m級の真の姿に変わったのでした。まあSSQでグラは人並みですが。
ちなみに3Dグラの再現度が鬼のように上がってたりする。
なお、TCGでは収まるかと思ったら悪化(誉め言葉)。
まだまだ大きくなっている。ちなみに最大サイズの兀突骨はケツで城を粉砕できるようである。
なので、兀突骨がデカいのは恒例行事。
むしろあれくらいデカくないとむっちゃ物足りない。
コイツの特技攻城は絶対物理的にくっついたものだと信じたい。
しかしよく考えて欲しい。
我らが大戦武将は、コイツ相手に一騎討ちをすると言う事を。
曹華ちゃんだろうと、小虎ちゃんだろうと、劉姫ちゃんだろうと。ついでに馬鉄きゅんだろうと。
※最後入れとかないとあのショタ好きの人がうるさいと思ったので入れておきました。てか「きゅん」とか付けるのってキモイよね(キッ
このどビッグサイズのスーパーロボットに扇で対抗していくのです。
それでもゲームの樊稠…もとい範疇の能力になっているのは、兀突骨の優しさなのです。
呂布なら勝てる?ああ、あれは種族:呂布ですから
兀突骨「スーパー可愛イ周姫チャン、最高!」
周瑜「こら周姫!早くそこから出てきなさい!」
おしまい。
とある界隈で兀突骨=パンダ説なんてものが昔ありましてね…
その全長ならザクぐらいなら倒せそうですね。
メインパイロット:スーパー可愛い周姫ちゃん←
三人で操縦するってことですかな。操作に若干、性格の差が出てくるのだろうか。
>>指鹿為馬はよさん
まあ、このサイズで蛇喰ったりするならパンダでもおかしくはなさそうですけどね。
>>でんすけさん
無敵藤甲なのでザクのマシンガンは通りませんよ。ゲルググなら倒せるんじゃないですかねえ。
>>楊狐さん
いえ、ワシの茶番に登場する「スーパー可愛い周姫ちゃん」は騎馬周姫の事です。
そもそも兀突骨の肩に6人乗ってゲフンゲフン。