老兵には現役ランカーとの対戦は荷が重すぎるんじゃー。
お相手のデッキはこちら
反省点を踏まえて戦いを振り返ってみたいと思います。
開幕
郭皇后は早々に伏兵見つけるもやっぱりカクが見当たらない。
少し馬姫で走り回りますが見当たらないのでおそらく城門前かな~。
とはいえ張飛で踏んだら色々崩壊するので後手後手に回り
15~20%くらい壁をちまちま殴られる。
残りカウント70くらいの時にやっと馬姫でカクを見つけてとりあえず桃園の舞台は整った。
中盤
残りカウント60くらいまでは壁を殴られたり内乱2回取られたりとかなりのフルボッコ。
しかしタダでは終わらせるつもりはないので
士気12で足並みを揃えて進軍。
郭皇后を劉備に打たれますがマウントに切り替えて張飛を城門にぶっこむ。
そしたら桃園デッキの切り札
桃園 → 奥義車輪 → 桃園 をぶちかます。
普通の相手だと落城一直線なんですがランカー相手にさすがに通用せず
70%ほど削るにとどまります。
終盤
削り切れないなと判断して馬姫と月姫を下げますが
武将が全く落ちてないので頭数がかなり不利。
がんばって防衛するもまくられました。
結果は 20.21% 対 30.29% で負け_(:3」∠)_
良かった点
・耐えて耐えての桃園フルコンボで落城寸前まで持っていけた。
・馬姫で上手く伏兵の処理が出来た。
・劉備に鎮圧の詔勅を二度掛けされたがうまくマウントに切り替えられた。
・桃園中に部隊が落ちることはなく効果時間を満了できた。
反省点
・序盤に城殴られ過ぎ。
(枚数と機動力の差が露骨に出る上に馬姫が伏兵踏んで撤退しているのが痛い)
・伏兵はもっと早めに見つけられるようにしたい。
・桃園フルコンボ中に端から城門で向かったカクに馬姫を対処させてしまった。
(1コス攻城は月姫に向かわせるべきだった。)
・最後の城際の攻防で月姫でホウ徳に攻城妨害の乱戦を仕掛けてしまって落雷を打てなかった。
なかなか反省点の多い一戦ではありましたが
現役ランカーともそれなりに戦いにはなることがわかったので良しとしよう。
だが、対ランカーの1敗も同レベル帯との1敗も同じ×なのはなんだか切ないですな!
それにしても、私の戦い方だと馬姫がただの魅力持ち7/4騎馬でしかないので
活持ち7/6の馬趙雲か関興に変えようかすら。