最近感じるのが深刺しのメリットです。
基本的に浅刺し安定となってるこの御時世ですが、深刺しは悪って訳じゃないと思います。
浅刺しのメリットとしてやはり槍なら槍出しが、馬なら馬以外なら逃げきれる可能性が格段に上がる。やはり攻めて攻城だ!って時も基本的な白兵はした方が圧倒的にいいと思います。
そして攻城までの時間が短い!一発が試合をわけるならこれは唯一の正義と言っても過言ではありません。
ですが、守りの上手い人のプレイや自分もやってたり見てたりして、不可思議に感じることが……
なんか城とキャラの間に隙間あるよね?です。
そのせいでやたら城内突撃と言われる技術や馬のマウントとってる時に謎の槍に刺される場面を見る気がします。
象に至っては突進一回で城から剥がされる角度を作り出してしまっている場合があります。
つまり浅刺は自分へのメリットが大きい分相手にもメリットがある、ローリスクローリターンなわけです。
試合の序盤、中盤に一発入れて帰りたい場面
まだ張り付き切れてなく号令の打ち合いまだまだ動き続ける必要がある。
そんな時は浅刺し安定だと思います。
ですが最後にこっちのターンだ!貯めたもん吐き出すぞ!
ゲージ勝つまで攻めるんだ!って場面では完全に深刺しして味方を密集させて後ろで馬を走らせ相手が出てきたなら返さないぞ!倒しきって攻城とりきるんだって動きの方が強い場面も多くある気がするんです。
所詮三品の戯れ言ですが、少しでも感じるところがあれば幸いです
僕もそれは思っていました。 また、こちらが騎馬で攻城しようとして相手が騎馬以外で乱戦しようとした時、完全に奥まで刺す方が相手が追いつくまでに時間がかかり、攻城が入ることもありました。
どちらが良い悪いではなく使い分けが大事ですね
singow0704さんありがとうございます。
上手い人は明確にうまく使い分けてるんでしょうねぇー
そもそもいつまで経っても浅刺しが出来ない…
紅蓮さんありがとうございます
自分もギリギリのつもりがいつもそこそこ奥にいたりしますw皆さんカードを斜めに置いて左角か右角を基準に置いてるみたいですね
深刺しだと防衛武将が城に帰る前に倒しきれる可能性も上がるので
浅刺し=守備的、深刺し=攻撃的な感じかなと思います。
大天使様
その表現が一番的確ですね!ありがとうございます。