※私なりの計算なので、予めご了承くださいm(__)m。
現在の三国志大戦では323枚のカードがあります。
内訳
C 72枚(排出69、EX3)
UC 82枚(排出73、ST9)
R 107枚(排出89、EX18)
SR 58枚(排出53、EX5)
LE 4枚(排出4、EX1)
将器は排出は3種類、EXとSTは1種類で、副効果はC,UCは2つR,SRは3つです。
副効果2つは16通りで
副効果3つは64通りのパターンがあります。
(あくまでもパターンなので、赤赤青と青赤赤のように性能が同じなのは何通りか存在はします)
R,SRの場合、完璧なカード(将器と欲しい副効果の単色)の確率は、
3(将器)×64(副効果)=192通りの1の確率になります。
C,UCの場合は
3(将器)×16(副効果)=48通りの1です。
では、理想のカード(SR曹操 攻撃、赤×3)が実際に排出される確率を考えますと、
C、UC、R、SRで排出確率は異なりますので、私の独断で
7:5:3:1の割合で排出されるとします。
(LEは除外します。)
各レアリティの排出カード数は、
C 69
UC 73
R 89
SR 53
で、上記の割合を加味しますと、
C 69×7=483
UC 73×5=365
R 89×3=267
SR 53×1=53
総合計1,168です。
つまり、まず欲しいSRが排出される確率は1168分の1であり、
且つ、そのSRが理想の将器副効果になる確率は192分の1なので、
1168×192=224,256通りの1
約23万分の1の確率で手に入れることができます!
(LEがあるのでもう少し排出パターンは多くなります)
では、約23万分の1がどのくらいの確率なのか、
年末ジャンボ宝くじの3等(100万円)が10万分の1
SR曹操(攻撃、赤×3)23万分の1
1回目の排出でこの曹操がカードが手に入ったら3等2回分の当選確率に匹敵します(笑)
蛇足で、全体でどのくらいの枚数が排出されているかを計算しますと、
三国志大戦大戦が設置してあるゲーセンは約800店舗あるみたいなので1店舗4台設置していれば約3000台稼働していることになります。
1日での1台平均稼働率を30戦(30枚)としますと、90,000枚が1日で排出されてることになります。
つまり、上記のSRは約23万分の1なので3日に1枚は排出されてる計算になります!
更に1年間では、
90,000枚×365=32,850,000
32,850,000÷230,000≒142
142枚排出されます(笑)
(第1弾では枚数が少なかったのでもう少し排出されてる計算にはなります)
<結論>
登用制度はすごい便利(*'▽')
結論の雑さに吹いたw
>紅蓮さん
本当は、その縁を使って理想のSRを登用するのにいくら必要かまで書こうかと思いましたが止めました(笑)