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($◇$` )

by
しろからす
しろからす
うさまるさんへの個人的支援のため、
過去に非公開で投稿しておいたページを使います。

何かの間違いで開いてしまった方はお帰りください。
この下には比較的有意義な三国志大戦の話しか書いていません。
(良いことじゃねーか)

Twitterでもいいのですが、それだとどんどん流れてしまうので
こうやって一ヶ所に集約しておいた方が見やすいかと。

まずはお役立ちリンク集から。

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-基本編-

板尾の嫁さんの考察系の投稿

プロフ欄にまとめられていて見やすいです。
特に、「立ち回りとスキルの関係」は個人的に
桃園の全投稿の中で一番読むべきものだと思います。


摩利さんの初心者向け講座の投稿

弓兵や敵城崩壊系の計略は自分では使わなくても
相手には出てくるのでどのように考えているのか
知ることは大切です。


遊々亭Blogの攻略コラム

基本的には時事ネタが書かれているのですが、
最初のころのアーカイブには全体的な内容のものがあります。


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-テクニック編-

さんの投稿全般

大天使さんの投稿全般

弐威斗上等♪さんの投稿全般

このあたりの手技は立ち回りありきですが、
知識がなければ実践することも対策することも
できないので覚えるにこしたことはありません。

手技を身につけたい場合、もったいない気もしますが
先行投資と割り切り、その手技ができる誰かに
付き合ってもらって店内対戦や戦友対戦で
その動き「だけ」を練習しましょう。私でもいいです。

たとえば、鋭角迎撃なんかは「迎撃されにくいように
動いている騎馬を迎撃する」ためのテクニックなので、
一直線に突っ込んでくるCPUだと練習できません。

また、試合の中では都合よくそのシチュエーションが
発生するかも分かりませんし、よしんばできたとしても
「自分が上手だからできた」と
「相手が下手だからできた」をとかく混同しがちです。

できる人に練習相手になってもらえば、この点も
第三者の目で評価してもらえます。

最終的には「特に意識しなくてもその手技ができている
というのが理想です。
脳のリソースはできるだけ思考(予測や士気計算)に
割くべきであり、手技を決めたいあまり立ち回りが
疎かになっては意味がありません。

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-データ編-

NITROさんの投稿全般

桃園で最も三国志大戦に貢献していると言っても過言ではない
NITROさんの投稿は質/量ともに申し分ありません。
ぜひ活用しましょう。


兵法さんの投稿全般

バージョンの編纂と共に「いつ」「どんな」修正が入ったか
という観点でまとめられています。
過去投稿をアップデートする形式なので最新には出てきません。

また、「勝つための一歩」はデータ系ではありませんが、
板尾の嫁さんの「立ち回りとスキルの関係」と
同じベクトルの投稿なので一読することをオススメします。


仁星のシュウさんの投稿全般

バージョンアップ当日の速報的な立ち位置です。
事前情報で気になる武将がいたら
チェックさせてもらうといいでしょう。


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こんなところでしょうか。
ヒマな時にこれらを読み返すだけでも
それなりの効果があると思います。

ここからは個人的な見解になります。

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-試合前の時間の使い方のススメ-

・マッチング画面
相手のデッキを確認したら、
ここでおおよその立ち回りを決めてしまいましょう。
相手の名前や勝率等に一喜一憂してるヒマはありません。

・将器選択画面
本来なら相手に合わせて考えるところですが、
幸い4枚ならほぼ固定と思われます。
マッチング画面で立ち回りを決め切れなかったら
ここで続きを考えましょう。

・配置画面
立ち回りが「開幕から攻めるか否か」で
配置は大きく変える必要があります。
柵は城門前に置きたくなるところですが、
開幕から攻めるには関羽は最前線に配置すべきです。
「開幕取らないと勝ち目がない」レベルの相性に対して
立ち回りが定まらないままのんきに城門前配置などを
してしまうのは下の下、ということです。

また、相手の将器も確認し、士気上昇が多い場合は
開幕乙の可能性も考慮しましょう。

・法具選択画面
立ち回りに沿った法具選択をしましょう。
同じ再起を選ぶにしても、
「ダメ計いるからとりあえず再起」、
「よくわかんないからとりあえず再起」と
「中盤攻めて再起で守る」、
「相手のフルコンを受けて再起カウンター」
では雲泥の差があります。

・試合開始
相手の配置を見て動きを決めるので忙しいですが、
できれば相手の選択した将器も確認しましょう。
将器確認ボタン(Tenキー横の緑の小さいボタン)を
使ってもいいです。
私も忘れがちなのですが、刺さってから「あっ長槍か!」とか
追いつかれてから「あっ速度か!」となるの非常にもったいない。


-部隊操作のススメ-

手は2本。つまり同時に動かせるカードは2枚。
まあ指を開けば2枚ずつ動かせたりしますけど。
それで5枚や6枚のカードをどう動かすかというと、
「適当な位置に置いたら意識を他のカードに切り替える」
ということをこまめに行っているわけです。

うさまるさんは4枚かつアメリカンスタイルなので
この点、あまり身についてないかもしれません。
常にカードを触っていると精度の高い動きができるかもしれませんが、
腕がクロスする等のデメリットもあります。
部隊操作の考え方は5枚や6枚と同じでも、
意識を切り替えるカードが少ないから精度が高くなる

という形が良いと思われます。

また、上手い人は基本ミニマップを見ています。
ランカーさんはミニマップ8割、戦場2割ぐらいだそうです。
効率の良い塗りルートや全体的な陣形、端攻めのケアなども
含めるとやはりミニマップを見るのが良いと私も思います。
おそらく、ミニマップを見ながらプレイすれば
自然と上記の操作ができるようになってきます。


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-動画集-

私が関羽を使った時の動画を置いておきます。
本当は生粋の関羽使いのランカーさんとかが
動画上げてくれると良いのですが…まあ参考までに。


【関羽/関興/馬謖(馬)/伊籍】
すでにオススメした型です。白兵で征圧戦をしかけ、
いけそうな時だけ[武神の大号令]で攻城を取る。
関羽を見捨てて[仇討制度]の効果を高めるか、
[的確な援兵]で粘らせるかでその後の展開が大きく変わるため、
状況判断力をつけるのに良いデッキです。
[仇討制度]の2度がけ、または[仇討制度]+[一騎当千]で
超超絶騎馬を作ることもできます。

vs4枚武神
Zeroさんの戦友対戦に参加した時のものです。
(お相手はZeroさんではありません)

vs朱儁漢鳴
摩利さんと店内対戦した時のものです。

vs赤壁天啓
摩利さんと店内対戦した時のものです。

vs桃園(馬姫&孫尚香入りw)
摩利さんと店内対戦した時のものです。

vs魏4大水計
摩利さんと店内対戦した時のものです。


【関羽/姜維(馬)/関銀屏(1.5)/趙累】
全員生存時は[麒槍の共振]、そうでない時や
点で攻防したい時は[武神の大号令]、
局地戦をしたい時は[奮激の伝授]、
そしてその全てから繋げられる[神武の目覚め]。
このデッキは関羽の攻城を通すために、
いかにうまく関銀屏を動かすかが重要です。

vs白馬陣捨陣
野良戦友で覇王の方と対戦した時のものです。

vs魏群全凸
因幡の凸兎さんと戦友対戦した時のものです。

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以上です。質問等あればコメント欄にお願いします。
 
更新日時:2018/06/10 16:17
(作成日時:2017/12/10 21:41)
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