から脱退します。
よろしいですか？
読書勢です。
炎頭の『映画って本当にいいものですねぇ』のお時間です。
今日ご紹介する映画は、浅野忠信が報道写真家・一ノ瀬泰造を演じた『地雷を踏んだらサヨウナラ』です。
戦場カメラマンとしてカンボジア内戦を取材し、クメール・ルージュの支配下に有ったアンコール・ワットへの単独での一番乗りを目指して、単身アンコール・ワットへ潜入し消息を絶った一ノ瀬泰造を描いた映画です。
一ノ瀬泰造は消息を絶って9年後にアンコールワット北東部の村で遺体で発見され、消息を絶ったその月にクメール・ルージュに捕らえられて処刑されたされていたことが判明しましたが、この映画のラストでは想像でしょうがその最後の行動が描かれており、そのシーンがたまらなく印象に残っているのです。
実話を基にした作品なので悲劇が起こるまで淡々と描かれているのが逆に心を揺さぶるというか、ただ黙って観てるしかないやるせない感情を刺激してくれる作品なのです。
観たことあるよって人はコメントを！観たことない人は是非ご覧いただきたいですね～アマプラでどうぞ～♪
と、いうことで！今日も元気に三国志大戦をやってきましたよ～(*'▽')
今日はお外でのお仕事がめっちゃ早く終わったので時間休をとって帰りがてらゲーセンに行ってきました。
似て非なるゲームで6連勝してホクホクのワイはメインディッシュの三国志へ！！
やはり、そこは三国志大戦。そんな気分を一気に醒ますランカーランプピッカピカ(笑)
お相手は伏兵を3枚積んだ晋のランカー様！！
はい、伏兵を踏んだらサヨウナラ
伏兵がいるなら城門に真っすぐ歩いていけばいいじゃない！！ワイの横に寝ているマリー(イマジナリーフレンド）がそういうもんだから胡車児さんセンター配置で城門に歩いて行ったのです。
するとどうでしょう？胡車児さんの両サイドに控えたメイドちゃんと鈴ちゃんが伏兵2枚を処理。
残るは羊ね～さんのみ。
そこで奇跡は起こったのです。胡車児さん城門に辿り着く。胡車児さん格闘術打つ。胡車児さん城門決まる。
まぁ、見せ場はそこまでですな(´・ω・`)
後は落城がするまで淡々とランカー様にいなされて、落城をただ黙って観てるしかない…やるせない感情を噛みしめていたのでした…(´・ω・`)
これがその試合のレシピです
王基さんも最後まで強カードのままだと思うのですが、そう思いませんか？
いや当然ランカー様のスキルがあってのものだと思うのですが…(ノД`)・゜・。
はい、いつも通りの真面目な投稿でしたから皆さんいつもより多くのいいねください！マジで(´・ω・`)
以上です、編集長！！
作成日時：2023/11/16 21:18
コメント（ 4 ）
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投稿タイトル見た瞬間に、地雷を踏んだらサヨウナラが思い浮かびました！w
まあ映画見たことないんですけどね。
原作の本の方は読んだ。
小学校と中学校の図書室にあったんや！！
自分的にタイトルがなぜか妙にインパクトあって気になったんですよね。
伏兵踏んだらサヨウナラとか言いつつ、ランカー相手にも闘魂を押していくスタイルゥ！！
なるほど、そんな感じで伏兵が処理出来たからこその攻城だったのですね。(*^^*)
伏兵盛りに、どうやって攻めたんだろうか？🤔と履歴見て思っていました。
アマンダラ・カマンダラ？
映画は観た事無いですが、現代では、みんなスマホで撮影出来るし、ネットに簡単にアップ出来るので戦場カメラマンって消えていく者だと思います。
現に僕の同級生に戦場カメラマンになった「桜木」って奴がいました（カシミールで銃撃されてニュースにもなった事もある）
仕事としては収入がかなり薄いので数年前に廃業して地元に帰ってきました。
っていう感想で「イイね」押しときました、以上です、水野 晴郎！！
>ケチャさん
原作読んだことあるんですね！エライ！！
闘魂は基本全部押していくスタイルですｗ
>ジェイムズ９さん
一休さんと同じ原理ですｗ 『はしをわたるべからず』じゃあ、真ん中渡ろう！的なｗｗｗ
>ぶりんこさん
ギャブレット＝ギャブレー、カラス・カラス…当時の富野由悠季は疲れていたんじゃないでしょうか？
渡部陽一も戦場カメラマンとしてじゃなくタレントでしか食っていけないんでしょうね…