実は不動産以外もいくつかのゲーム会社、アミューズメント会社の株を持っております、それ故に少しだけ株主総会等を含めてここに記載できる範疇で考えてみようと思います。
個人調べもあるので間違ってたらすいません。
1回線契約
これは個人店、セガの名前が入ってる店、海外の店で違うようなので「○年契約してるから大丈夫」みたいな物でもなさそう、回線契約の約款(かなり古く戦国大戦と他社の麻雀ゲーム)を見せてもらいましたが開発元が有利に書いてると思いました。
2 印刷の資材や機材の部品
8月の時点で印刷の資材は在庫があるようです、しかし大手は大量に買って支店に配給してますが個人店なら「買って直ぐにサービス終了になれば赤字」ってなると大問題ですね、また一部の摩耗消耗品も「直してサービス終了になればこれまた赤字」の大問題があるようです。
3株主総会でのお話
少しボカした話になりますが
投資側も英傑の方に力を入れて欲しいと思っている、作家さんとメーカーの著作権の契約は皆同じでは無い様で、使える人気武将等は早いとこ投入して稼げるうちに稼いでほしい、こーゆー話は毎回耳にしますが新カードの投入って難しい話、インフレを起こしたりゲームの寿命を短命にしかねないんですよね。
4店側でのカード無しでのオンラインモードやクレジット設定を可能にできるのか?
ダミーカードの払い出しができない三国志大戦、またオンラインアップデートで仕様変更は不可能ではないようですがメーカー側のメリットを考えると難しいでしょう。
この三国志大戦の抱える問題を少しでも次の英傑に活かして少しでもサービスを伸ばしてほしいですね、三国志大戦は長くないかもしれませんが春ぐらいまでは持つかなと個人的には思っています。
なるほど、貴重な情報をありがとうございます♪
受け止めたくはないですが、現実を見据えて楽しまなくては行けない時が近づいてますね。
みいけんさん
個人店やセガとは関係がないチェーン店は顔色も伺わなければならないので大変です、初代三国志大戦は〇〇を買うと優先して置かしてもらえたとか言われるぐらいですからね。