全集中　車輪の呼吸　

友人「英傑の宿題（コラボキャンペーン）終わった（コンプ）んだろ？　何でゲーセンへ行くんだ？」
ぼく「三国志大戦やりに行くんだよ！」

ゲーセンでこのゲームをやってはいけないと言うことは無いし、義務感で行っているわけでも無い。SNS上でゲームのプレイヤーはかくあるべきだとか、こうであるべきだということを踏まえて、このゲームは向かない、やるべきでは無いという他者に対しての意見を目にしたことがありますが。
ゲーセンとは自分の好きなゲームを心ゆくまで遊ぶ場所では無かったのではないでしょうか？
勝敗以前に新しいゲームに触れて、新しい経験をすること自体が大切なことだと思います。その結果、ゲーム楽しい、勝って嬉しい、負けて悔しい、というゲームに対しての感情、思い出が出来るわけです。
その後、そのゲームを続けるか、続けないかはその人の自由だと思います。

あと「初心者には敷居が高い」の「敷居が高い」の使い方が間違っている方が多かったりします。
日本語は難しいので自分も気をつけたいと思います。

※敷居が高い。
「不義理、不面目なことがあって、その人の家に行きにくい」
例として「あの店、敷居が高くて」という場合、格式とか、値段が高いとかでは無く、過去にその店でやらかしたことがあると言う意味。出禁食らったとか。そういう意味で扱うのが正しいようです🐘

日曜日のお話です。

この日も暑かった！
朝も昼もしっかりと食事を取りつつ、午後、友人と出陣したものの何かこう体調面が不安定。やはり暑さは応えます。
土砂降りで天からの恵みがあったのは重畳。助かりました。
この日の対戦は体調面とは裏腹に戦績は良く。友人も驚き、褒めてくれました。
本当はもう1セットと思いつつも体調面で限界が来ていて、無理すれば出来なくもないのですが、これは帰りが辛くなるので早々に切り上げました。

おまけ

この日、最後の試合。
結果としてはこちらが勝てたのですが試合の後半、張嶷が相手の城門へたどり着いてから以降は車輪をどう回すかだけ考えていました。部隊生存と士気の確保に全集中していたと思います。
この一つ前の試合もそうだったのですが車輪を回すタイミングなど、いつもならメンバー揃わなくても貼り付けて回すみたいな雑な動きが少なかった記憶があります。普段の自分とは違う動きが出来ていたような気がします。
試合も丁寧だったし判断も良かったと友人に言われました。
改めて試合を見直すと雑な部分もありますが、何より相手の方の武将熟練度も高く、お互いに三国志大戦という道程を歩んできたのだなとマッチングに感じ入りました。
いろいろと自分の勉強になった試合でもあり、普段、自分が出来ないような張嶷の試合が出来たと嬉しく思います。同時に対戦者の方には感謝いたします。
ありがとう。良い試合でした。

英傑の方は新たな宿題（コラボキャンペーン）が始まりますが、楽しく宿題こなしていこうと思います♪
同時に三国志大戦の方も兵種問わず速度青揃えが自分の中でマイブームとなっております。ここへ来てまた新しい三国志大戦の魅力が発見出来るのではないかと楽しみながらデッキも作っていきたいと思います。

再見

©SEGA

作成日時：2022/07/04 13:11

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