「その日セ○・エンタープライゼス専務湯○英一は驚くべき街の声を耳にした」
子供A「三国志大戦なんてだっせえよな!」
子供B「英傑大戦の方がおもしろいよな!」
呆然となる○川専務。
ヤケを起こしてバッティングセンターでバットを大振り。
「ウォ~」
ヤケ酒飲んで酔っぱらって歩いてたらチンピラに殴られた。
ナレーション「立つんだ湯○専務!」
子供A「ぼくたちが間違っていたよ」
子供B「これからは三国志大戦で遊ぶよ」
「そうか、わかってくれたか」
微笑む○川専務。
子供A「うそだよーん」
子供B「三国志大戦なんかやらないよ」
子供C「英傑大戦やろうぜ」
「おおーい、待ってくれー」
それを追いかける湯○専務の足元が地割れして転落しそうに…。
奈落の底へ落ちていく○川専務。
「うわー!」
ふと気がつくと会社の自分の席。
秘書らしき女性が心配そうに覗き込んでいる。
「専務、大丈夫ですか」
われにかえる湯○専務。
夢オチか!
「爪が割れた」
ゴゴゴゴゴゴゴ
「なんだこの渦」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
「おいなんだこれ!引っ張られうわああああああ」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
シュン……
「……消えちまった」
突如、謎の渦に飲み込まれてしまったミロ。
果たして、渦の先に待つ世界とは?
みんな!
英傑大戦で、また会おう!
うぉぉーい!?
帰って来ーーーい!
リヤカーで三国志大戦の筐体を売り歩くんですか?w
>みいけんさんへ
あぁ~!斬撃の音~~!
>ケチャさんへ
うそだよーんが書きたかっただけ。
他意はありません。
英傑大戦がんばるしんな。
エイプリルフールのネタですかな。
登録は間違いない!
>楊狐さんへ
エイプリルフールのネタに見せかけた本当ですƪ(˘⌣˘)ʃ