1985

Ver.3.7.0 B 第1週の対戦環境

by
板尾の嫁
板尾の嫁
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最近、メインデッキが安定して異彩Lv.2に。

今月(今Ver.)になってから調子が良く、
プレイした日は全て勝ち越し6割キープ。
前Ver.勝てなかった分を取り戻したいですね。




■Ver.3.7.0 B 第1週の対戦環境■
毎度書いているVer.UP後初週の環境について。

SR司馬昭 を筆頭に、SR徐庶SR呂蒙R袁紹 と、
圧倒的な号令環境だった前Ver.からそれらが下方。

入れ替わりにどんなカードが台頭して来るかと思えば、
最も目立ったのは R諸葛亮《竜の刻印》だと思います。





前回は書き出しにこんなこと言うていましたがそれも昔。
効果時間が10c超に延び、乱戦時の撤退の猶予に余裕が。
[刻印]持ちの圧倒的スタッツを押し付けて征圧し、
号令を打てば撤退してもすぐラインを立て直せる厄介さ。

画像の蜀単の5枚型とSR典韋《獣之双戟》を採用した
魏との2色が多いと思います。



呉は強化されたSR甘寧《水際の酔舞》と、
エラッタされたSR呂蒙《討神の万矢》が増えました。

前者は知力上昇値が一気に+8ぶ上がり範囲も拡大。
効果力かつ広範囲の弓や攻撃ができるようになり、
3.0コスト士気7の超絶強化に相応の効果に。
英魂系に頼らずとも十分な戦果を上げられます。

後者は士気7で最初から武力+5&徒弓効果。
そこから回数を重ねる毎に強化されるタイプに変更。
最初から十分なパワーがあるためかなり強く、
宝具[剛弓の大攻勢]や遊軍大喬が抜群に活きます。



漢軍は前Ver.末期からSR皇甫嵩勇往邁進が増加。
SR司馬昭で圧倒的な瞬間火力を見せていた
SR夏侯淵《左翼の激昂》と組み魅力を積んだ構成で、
《漢鳴の身代わり》→《勇往邁進》でリードを獲り、
最後の守りの時間で暴れ回るクローザーになっています。


その他、群雄はSR貂蝉《極彩の萌芽》が継続。
一応下方修正として効果時間は短くなったものの、
撤退部隊の復活時間の関係で逆に上方と見る人もおり、
7枚型や開幕乙型などがあります。


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更新日時:2021/12/07 12:34
(作成日時:2021/12/07 00:34)
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