見てるだけでクリア（最近の狂武錬編）

前回は狂武練「八人の天下無双」を開幕からぼーっと見てるだけでクリアする動画を投稿しましたが、色々と試した結果として１７ステージ中１４ステージは見てるだけでクリア出来ました（YouTubeにはもうアップしてます）
ステージ９の袁家の乱、ステージ４の超覚醒、ステージ２の激突！曹孫四天王！が残ってますが、来週の土日で攻略予定です

狂武練はコンプリートする事で「狂戦士」の称号が貰えるから攻略も需要がありそうなので動画を何回かに分けて桃園に投稿予定です
まあ今の全国対戦はこだわりデッキ系の人には厳しいから「全国やらずに狂武錬の称号取るか！」という流れもありそうだしなぁ

今回は比較的最近追加されたステージを紹介します

ステージ１４、司馬八人

これが配置ですが、中央を１コストの柵５枚＆法具の柵の6枚で守りつつ伏兵攻城兵の周瑜と楊松（馬均でも可）でコッソリ攻城兵します（征圧S必須）
ステージの特徴としては撤退即敗北な点
撤退しないよう攻城兵以外は城内に戻しますが、虞翻必須で城内に帰りつつ１部隊撃破します
※法具選択時に攻城兵は攻城ラインに、他武将は城内に入れます
ギリギリ殴り勝ちます

ステージ１５、恐怖！機動兀突骨

ステージ名はアニメ機動戦士ガンダム第３６話「恐怖！機動ビグ・ザム」のパロディと思われます

ステージの特徴としては兀突骨が無茶苦茶早く復活する点
下手に撤退させると復活して攻城を止められるハメになるので伏兵を入れてはいけません（伏兵入れてるけど復活間に合わない位置と分かってるから入れてるだけなので、征圧２柵持ちで）
配置は司馬八人と大差ないですが撤退しても大丈夫なので、法具選択時に攻城兵を攻城ラインに置いて後は放置

ステージ１６、奇才全覚醒

このステージは１０コストまで使用可能なのが特徴
伏兵攻城兵が周瑜、王経、蔣義渠になってます（３人の攻城が各１回入れば落城）
法具選択時に攻城兵を攻城ラインに置けばＯＫ

上のデッキ構成を見れば分かると思いますが「狂武錬を見てるだけでクリア」の基本コンセプトは、「相手の攻城を柵で守りつつ端攻めする攻城兵の攻城をいかに決めるか？」なのです
勢力限定や女性武将限定とかはかなりデッキ幅が狭くなりますが、基本は同じです

もし他の狂武錬の攻略動画を見たいという方がいるなら「狂武錬カード操作なし」「狂武錬見てるだけ」とかで検索すると超♂兄貴のYouTube動画がヒットするかもしれません

おまけ