バージョンアップの情報が出ましたね。
まあ予想通り、落日、黄昏は効果時間短縮でした。
武力上昇値を含めたシステム周りについては一切触れていないですね。
正直、効果時間短縮ではまったくと言っていいほど抑止力にはなりません。
使用するタイミングがより大事になるように調整します。
と、下方修正しましたよとドヤ顔で記載した文章に見えますが、
効果時間短縮と言っても恐らく0.4カウントのレベルだと思います。
5カウントくらい削るのではあれば話は別ですが、まずそれはないです。
本当に弱くするなら、効果時間以外も調整しないと意味はないと思いますが、
過去の例から見ても、呉の計略は武力上昇値の低下をしないで、
効果時間のみ調整しているのは明らかです。
これだけで如何に運営が呉を優遇しているかがわかります。
更に他の勢力の計略で武力上昇値低下がある中で、
呉のみ武力上昇値が低下する計略は無し。
つまり、次のバージョンは完全に落日黄昏の天下になることを指しています。
勝ちたければ落日黄昏を使えという運営の強い意思を感じますね。
戦闘バランス調整に関する感想は以上で、
エラッタについてですが、
今回のエラッタでヤバイのは間違いなく3コストの文鴦ですね。
刻印が削除される上に、乱世の華が覚醒レベル3で敵を撃破する度に敵城にダメージを与える、
野襲の剛槍になります。
文鴦バラ、ワラが増えそうな予感。
今回の投稿はバージョンアップの感想で終わります。