連休中にガッツリ三国志大戦やりました。
134戦 47勝 87敗 勝率35%のひどい成績でした。
ふうしゅうのエラッタで、デッキの作り直しを余儀無くされたため、現在デッキ迷走中です。
4回以上当たったデッキ
夏侯淵、曹ぼう 8回
旅路劉備 8回
勇往皇甫嵩 7回
ケニア 6回
騎馬単 5回
4枚栄光袁紹 4回
虎王孫権 4回
呂布ワラ 4回
呂布バラ 3回
夏侯淵、曹ぼう
今バージョンの流行りのデッキ。夏侯淵の計略を使ってラインを上げて、曹ぼうの計略を重ねる。
夏侯淵、曹ぼうともに士気5計略とは思えないくらい計略が強い。こちらの士気5計略だと押し負け、士気6計略でも押し返すのが精一杯のうえ、士気差がつらい。
夏侯淵の計略の武力−4が強く、部隊がポロポロ落ちる。
曹彰を入れるのが主流。高武力遠弓二部隊のため、ラインが上がらない。
夏侯淵、曹彰、曹ぼうで制圧7あるので、制圧A以上はほぼ確定。
弓2 槍2 騎馬I と扱いやすい兵種編成。反計、雲散も仕込め隙が無い。
立ち回りでの対応は難しく、ハンドスキルが求められる。
対策は魏の2コス槍王双を入れるか、呉の1.5コス槍 弓破戦法を入れるぐらいしか思いつかない。
騎馬単が有利らしいが、動画で見る限りで五分ぐらいにみえる。騎馬単有利なら、騎馬単が増えるので、それはそれで嫌。
全然勝ててないので、あてにならないが、立ち回りとして、曹ぼうから狙うと計略を先打ちさせれる。夏侯淵の計略使われて、攻城されてるときには、攻城防ぐより、夏侯淵を倒しに行ったほうが盤面が良くなる気がする。
旅路劉備
ふうしゅう入りのデッキと当たらなかった。
旅路は効果時間が短くなったけど、まだまだ強いので、これからも使われると思う。
勇往皇甫嵩
エラッタで皇甫嵩の武力が9になった。霊帝入りと曹節入りに分かれる。霊帝は柵持ちで計略が武力+8なので、序盤の守りが強い。曹節入りは33cぐらいで皇甫嵩の計略が使える。
立ち回りで、皇甫嵩の計略を高いラインで使わせたい。
序盤に士気6計略で攻城を取る。
その後、自分の士気が12ぐらいで、皇甫嵩が計略を使えるようになる。
自分の士気が12になる頃にラインを上げて士気6計略を使って様子見。皇甫嵩が計略を使ったら、連環、全滅してからの再起や計略重ねて皇甫嵩以外の部隊を撤退させて勝ち。
皇甫嵩にライン上げられてから計略を使われると厳しい。
城門に皇甫嵩を張り付け、皇甫嵩に引っ付けて他の部隊が攻城してくる。皇甫嵩と他の部隊の間にこちらの部隊を出すと、自城に戻れず撤退する。皇甫嵩には触れずに気合の弓サーチ、他の部隊から撤退させるしかない。
ケニア 騎馬単
どのバージョンでも一定数の使用者がいる。
ケニアは呂布入り、騎馬単は極意張遼が多い。
4枚栄光袁紹
淳于瓊の車輪の武力が下がったが、体感だと分からない。栄光+車輪が単純に止まらない。
虎王孫権
孫氏の下方がファション修正だったため、強さは前バージョンと変わらず。虎王+孫氏計略で武力が上がる、上がる。
虎王+孫氏計略から孫氏計略がつながるのはズルい。
呂布ワラ 呂布バラ
前バージョンより増えた。夏侯淵、曹ぼうに相性が良いのだろうか?
その他のデッキ
百練呂蒙
弱くはないと思う。武力低下があり、計略の効果時間は長い。
武力低下には兵種アクションが必要なので、計略のポテンシャルを引き出すのは難しい。押し込まれるとしんどそう。
結局、「夏侯淵でいい」で済むのが悲しいところ。
弓呂布
初めて勝った。前バージョンで計略の効果時間が短くなったため、部隊が殲滅されなくなった。弓呂布の計略だけで戦っていくのは難しそう。
連弩諸葛亮
初めて勝った。下方修正が入ったので、使用者が減ったのか、一回しかマッチングしてない。
撤退したかなと思った味方部隊が生き残ってたので、計略の下方は体感できる。
とはいえ、まだまだ強いので、職人プレイヤーは残ると思う。
エアリエル大喬
今バージョン、1番見る武将。1.5コス 武力6が何とかしてくれる計略を持ってるのは強い、というか強すぎるぐらい。
しかし、コラボカードは強くていいと思う。
誰も使わないと宣伝にならないし、コラボで興味持って三国志大戦始めた人が、ゴミコラボカードを掴ませられたら、新規の人が飛ぶ。
今バージョン総評
10陣ぐらいだと、高武力で城門を叩くデッキが対応できないので、流行りがちですね。
夏侯淵、曹ぼうが強すぎるので、次のバージョンでの下方修正は免れないでしょう。
個人的には、ふうしゅうのエラッタが痛すぎました。デッキを迷走した結果、11陣、10陣ルーパーから、仕上がって9陣まで落ちました。
おしまい
近めのランクなので参考になります。
今はやっぱり淵が強くて多いですね。時間か弱体弓の下方は必要でしょう。
実際には、相手もこちらの動きを見て対応してくるので、なかなか上手くいかないですね。