ご無沙汰しております。細々と活動しています(`・ω・´)
ときどき見かける逆回転して迎撃するテクニックを今日は書いてみたいと思います。
そもそも迎撃とは
迎撃される速度まで上がった状態で槍オーラに向かっていくと迎撃されます。
でも、騎馬より早い槍兵が騎馬に追いついても迎撃はとれません。
ではどこまでが迎撃をとれる角度なのでしょうか
ここが90度より小さいときです。(90度ちょうどはたぶん迎撃取れないと思います)
しかし、実はこの状況でも迎撃を取る方法があります。
それが
逆回転の振り返り迎撃です。
一般的に、上のような向きで敵が来た時、
この絵で言うと時計回りに最短距離で槍の矛先を向けようとすると思います。
しかしこの状況を拡大してみると
システム的にはこのように槍オーラが触れたと判断されます。
最初に書いた「
追いかける向きでは迎撃できない」というシステムになり迎撃は取れません。
ここで、槍の矛先を逆回転(絵の例では反時計回り)に回すと・・・
システム的にはこのように槍オーラが触れたと判定されるので迎撃を取ることができます。
迎撃を取りたいときは裏拳を当てるイメージで槍兵を扱うと迎撃を取れる率が格段に上がります(`・ω・´)
これ結構わかってない人多いんですよね(^-^;
よく理不尽迎撃と言われてるやつ。
自分で最短に回しても迎撃取れないのに
逆回転したら迎撃された!と感じるので確かに理不尽に見えますね(*´ω`)
その昔、騎馬より早く飛び回って後ろから迎撃を取る疾風車輪と言うのもありましたなぁ・・・