・感謝
前回の投稿は色々長く書いたし前向きな考察では無かったので、予想外にコメントをいただき嬉しい限りです。
勝率的には散々な100戦でしたが、武威馬超から学んだことも幾つかあったことにその後のプレーで気づきました。
詳しくは今後書いていきたいですが、そんな意味では成長させてくれた武威馬超との100戦に感謝です。
・本題
警告)めんどくさい独り言注意報発令中!
ダラダラ書き連ねた挙げ句結論もなにも無い危険性がある、各員警戒を怠るな!!
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『完勝』、つまり100対0の城ゲージの落城勝利、こちらの全ての手が相手の意を封じ、此方は思い描く通りであり相手の思い描くプランを全て崩壊させた勝利とは、何とも気持ちがいいものです。
個人的にそういった試合が厳密に何回出来たか考えたことも有りませんが、たまにある『完勝』の蜜の味は何とも言えず自分に優越感をもたらし、そうした感覚を更に求める気持ちがモチベーションの一部になっていることは確かで、他の皆さんも少なからず似たような感覚はお持ちだろうと思います。
そして、恐らく去年頃から明確にこれを意識するようになったのですが、この『完勝』を求める気持ちが自分の弱さなのではないかと考えるようになりました。
「なるべく城ゲージ差をつけて圧倒したい」「相手の意を潰し時には利用して『上手く』勝ちたい」と試合中に自然と考えてしまい、ミリ差で勝ったりなんとなく勝ってしまうことに完勝と同じ勝ちを見いだせないのは、きっと自分が差をつけていないと怖いからなのでしょう。
前回の話と繋がりますが、ハッキリ言うと現状の武威馬超は「自分より格下のプレイヤーに気持ちよく勝てるカード」です。
怖がりな自分はそのカードの持つ勝ち方の優越感に負け、特にプレイ回数を決めてたわけでもないのにその欲を振り切るのに100戦もかけてしまいました。
しかし一方で三国志大戦はあくまでゲーム、ゲームは楽しむためのものです。
自分の考える最高の喜びをひたすら求めることが間違いかと言われると、それも違う気がします。
と、言うことで今の自分はとても迷いながらプレイをしています。
「自分にとっての完全勝利とは何か」「そもそも勝ちとは何なのか」「このゲームに求めるべきは『成長』か『満足』か」…。
考えるべきことは多く、肝心の相棒も決まってません。
そもそも相棒を決めてソイツを使い続けるこのプレースタイルも足枷になってるのではないか…。
皆さんはこのゲームのどんな時が一番楽しいでしょうか?
自分はまずこれがまよいなく言葉にできるようになりたいです(´-ω-`)
相手の戦略を読み切って、自分が思い描いた通りの試合運びができたとき・・・ですかね
でも大抵はどこかで大ポカをするのが自分なので、なかなか味わえないです😅
kYoko_namamonoさん
相手の読みが重なった時は確かにしてやったり!な感覚ですよね。
特に相性の悪い相手や相手の意表をつくせめができると嬉しいですが、なかなか毎回そうもいかないのが難しいところです…
自爆を決めて勝った時が一番楽しいですね。
なかなか決まる試合はありませんが。
ミロさん
自分が愛着のある武将の計略を使いこなせると喜びはひとしおですよね、因みに自爆は基本ダメが高くてニガテです。なんか広いし。
蹂躙区星の時は剛騎からの蹂躙をかまして区星を城門にブッ刺した瞬間ですかね
轟音と共に相手の城が崩れる…病み付きになります
城門区星+法玉城が決まった瞬間の時間停止ですね
Nの野望さん
自分もやったことは無いですが、一撃落城は一度はやってみたいですよね。
ぬさん
あの赤ゲージ早回しできないのかなと思いますが、落城した側としては至福の瞬間ですね。
なんか皆さん城ゲージ削るの好きですねw
つまり、みんな城作るより直すより壊すのがお好きって事ですねww