本日、初めて新バージョンをプレイ!
といっても、最初は新カード集めのために義勇モードで遊んでおりました。
義勇モードで選んだ伝は董卓伝。話題の屍山呂布は登用で手に入れて、呂布のお供を引けないかと。あわよくば、排出でも屍山呂布が出てこないかな、とも…。
登用でゲットした呂布の副将器は活2城1という最低最悪の揃い。ホント、わしはびっくりするくらい引きが悪いのう。
速3にするべく変更券を使ってガチャするも、こちらも驚くほど揃いが悪く、活入りの信号機ばかり。速2すら出てくれません。
それで15回目くらいに、速ではないけど三つ揃えが出たので、こちらで手を打ちました。ああ、妥協ばかりの人生…。
さて、呂布の副将器変更も済んだし、いざ! 全国対戦へ!!
全国対戦へのボタンを叩き、カードを登録しようとすると…呂布が廃棄カード!?!?
そや! まだ将器変更したカードを排出してなかったんだ! もう一回プレイして、揃えた呂布を出さなきゃならなかった! 俺はアホちゃうか!!
屍山呂布前提の群雄カードしか持ってきてなかったので、全国で戦えるようなデッキが組めない。マジかよ〜、一戦捨てゲーかよ〜、と泣いてたら、義勇戦で出てきた新陳到が目に入った。
どうせ負けるんだから、新カードの使用感でも確かめようと、活持ちの群雄軍団に新陳到を入れて戦ってみました。
結果は負けはしたものの、意外と僅差の決着で十分楽しめました。そして肝心の新陳到の計略、狩人の刃はなかなか使えますね!!
もともと3コス太史慈を使い込んでて、決闘の強さはよく知っておりました。武力上昇以上に、相手のキーカードの足を止める計略は本当に強いのです。
こちらの新陳到の計略もかなり使い勝手がよかった。太史慈の決闘より効果範囲が前に出ているので、マウントを取ろうとする馬を止めやすくなってます。
ただ、武力上昇値が3というのがちょっと物足りなく感じたかな。しかも、この手の計略はマウント馬の足を止めながら、攻城中あるいは攻城を阻止しに来る相手を倒したいところなので、足を止めた相手への戦闘ダメージを増加させる効果は個人的にはイマイチ。どちらかといえば、自身への武力ダメージの軽減効果をつけてほしかった感じも。まあ、僕の運用の仕方が間違ってるんでしょうが。
いずれにせよ、新陳到は上手い人が使うと、より輝きそうな気がします。実際、いま彩華さんの配信を見てたら、仁義なき青井君主がさっそく新陳到使っておりました。
さて、当初のお目当て、屍山呂布ですが…ようやく排出ゲットしたところで、蛍の光、閉店時間でコイン投入できませんでした(涙)。途中で筐体内のカードが切れて、補充や印刷に時間をとられたのが痛かった。超武力でゴリゴリ戦いたかったなあ…。
最後に、これからメッチャ流行りそうな馬王異や新曹休、さらにはこの新陳到もメタれるカードに気がつきました。
すでにご指摘の方もいるとは思いますが、コチラです。
郭奕って、すごいいいカードだと思っていながら、全然使ってなかったんですけど、ようやく環境が彼に向いてきたんじゃないかと。
明日は屍山呂布デッキと、郭奕を入れた魏号令デッキで戦ってみたいと思ってます。後者デッキでワントップ系のデッキがいっぱい出てこないかなあ。新馬超デッキとか。おしまい。
陳到は性能尖ってますが刺さる相手には刺さるカードって感じですね。
ここでまさかの郭奕台頭の可能性が…!?新カード追加で旧カードの見直しがなされるのは面白いです。
おかか容疑者さん、コメントありがとうございます!
陳到は相手に出てくると嫌だけど、自分が使いこなすのは難しい系のカードかと。上級者向けな感じがします。
新カード追加で埋もれてた既存カードに光が当たるのは、大戦の醍醐味だと思ってます☆