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敗・寵臣ルーレット

by
摩利さん
摩利さん
【前回のあらすじ】

突然アヴドゥルに後ろから殴り飛ばされたポルナレフ。
困惑しながら振り返るとそこにアヴドゥルの姿はなく、床に転がる二本の腕だけを、薄暗い灯籠の明かりが照らしていた…





アヴドゥルゥゥゥーッッ!






ヴァニラ・アイスがポルナレフに止めを刺そうとした時に出来た渦状の轍を見てると蚊取り線香を思い出しませんか?私は思い出します。
皆さん…夏です。



夏と言えば寵臣ルーレット。昨晩早速ゲーセンで試してきました。

赤壁天啓…1勝4敗

文帝の覇道…1勝1敗

ちんちん決起…ハズレ



前バージョン。「劉備こい劉備こい!」と祈りながら全国してたからすやんの気持ちが少しだけ分かりました。
ちんちん来いちんちん来い!

ちんちん決起は基本コチラのやりたいことを押し付けるデッキなので、一部を除いて立ち回りのベースは変わりません。
対して赤壁天啓は、とにかく赤壁が通りにくい相手が増えたので、裏の立ち回りの選択肢を増やす作業が新鮮であり大変といった印象でした。
試合数が全然足りてないので、まだまだその辺は練り込めそうです。心が折れなければ。
あと施績の計略は味方(自分込み)が三部隊以上いると射程が伸びない。ということを知らなかった為に1試合落としました。意外とこいつの計略使うから覚えておこう(ΦωΦ)


文帝はワンチャンで一気に試合を決められるデッキなので、そのタイミングをどこに置くかの勝負といった印象。攻城力の高いデッキを今まで使ってこなかったのでコチラも新鮮でした。


やってみたら新たな発見や新鮮味を感じられた寵臣ルーレット。
これを発案し、あまつさえマッチングが悪かった際には「ヤツが考えたこのシステムのせいで…!」と責任転嫁の対象に出来るしろからす君主。
彼には足を向けて寝れませんね!(調布に足を向けると北枕になるので)












寵臣ルーレットの運は犠牲になったのだ…
排出の犠牲にな…
作成日時:2020/07/02 11:35
カテゴリ
日記
コメント( 4 )
4件のコメントを全て表示する
楊狐
楊狐
2020年7月2日 16時50分

連続LE!!
友人も今月連続LE引き当ててましたな。
来るときは来る!!
というやつですな。

柱の男
柱の男
2020年7月2日 21時0分

引き強すぎィ!!!

摩利さん
摩利さん
2020年7月3日 13時6分

>七歩さん
あざっす!あざっす!\\\\٩( 'ω' )و ////
>よーこさん
来ないときは全く来ない!!(初引きまで6000試合を要した男)
あざっす!\\\\٩( 'ω' )و ////
>柱の男さん
引きスギィッ!!
ンギモッチィイイイイイイッ!!

楊狐
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