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こだわらないひとのデッキ構築

by
斎藤成幸@RACTIS(ラクティス)
斎藤成幸@RACTIS(ラクティス)

いつもこころに内浦を(  ˙∞˙  )斎藤です

桃園公式さんから新しいお題が来ましたねぇ~(今更かよ>($◇$` )
前回のお題の時、〆にこんなことを書いた斎藤氏

こうなったら、一筆したためるしかないじゃないですか~

それでは始めましょう。どうぞ


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まずは、私のデッキのおさらい

陳公簡です
基本、陳宮の計略を起点に戦略を組み立てるのですが
近年、群雄にも知力上昇計略が増えています ex)献策、ごはんですよ。、女僕、氷姫、賢狼、正論
そんななかで、第1弾のカードである「陳宮」を使っているのにはちゃんとしたわけがあります
ちん公かん…陳こうかん…♥♥♥♥う簡
まず、混色前提のデッキ構築のため、士気が軽いに越したことがない
つぎに効果時間がなが~い。そのため、ワンちん→ツーこうそんどが狙える
更には、献策の重ね掛けが出来る
というのが大きな理由
このデッキ編成だと、漢鳴や覚醒といった後半型が相手の場合、陳宮征知公孫度→破城が狙えるのもポイント

まぁ、この編成の士気回りを把握しきっている
というのもあるんですけどね。また一から計算するのはめんどくさいのじゃ($◇$` )

なお、氷姫型の運用も構築済みでして、この場合は単色にして攻城兵を採用するのが吉。というのが結論でヤンス
これは「よっちゃん」の出番かな?
つづく…かもしれないしつづかないかもしれない




 
作成日時:2020/05/07 20:52
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