ちゃんと思い入れのある武将(関銀屏)を話す。ついでに自分の三国志大戦の歴史も。

みなさん、こんにちは。
もりぃです。＾＾

前回、関銀屏を紹介しようと思ったら、LE本宮劉備を紹介してしました。＾＾；
今回はちゃんと関銀屏を紹介します。
ついでに自分のことについても一緒に話します。

①関銀屏との出会い(三国志大戦２)

関銀屏との出会いは、大徳デッキ使いになってデッキが完成したころでした。
友人から三国志大戦のDVDを勧められたので、友人から借りて視聴することに。
タイトルは忘れたましたが、内容は有名プレイヤーの対戦を集めたものでした。
その対戦集に某Nowの人が目覚め大徳を使っており、
目覚め大徳の強さに魅入られてしまいた。
当時の城ダメはコスト依存がなかったので、
なかったよな……？
若き血の目覚めからの城ダメは強烈でしたね。

その若き血の目覚めの強さに惚れたのもあるけど……

関銀屏の可愛さに惚れた！！

何あの子！？超かわいい！！
ツインテール！
褐色ロリ！
スパッツ！
最高じゃん！！

視聴した後は、ダッシュでカードショップに行ったのはいい思い出です。＾＾
SR馬超を持ってなかったので、旧カードも一緒に買ったな……

その日から目覚め大徳使いになり、三国志大戦２が終わるまでは目覚め大徳を使い続けてました。
たまに手腕や夷陵流星や受け継ぎ桃園に浮気してた時期もあったが……

初期はSR馬超、LE本宮劉備、R魏延、C夏候月姫、R関銀屏で戦い、
VerUP後から終盤まで、R槍馬超、LE本宮劉備、R魏延、C諸葛瞻、R関銀屏で戦い抜きました。

②関銀屏との別れ(三国志大戦３)

３のロケテ情報で関銀屏の目覚め条件がが厳しくなった(目覚めるのに武力１６の武将が必要になった)ことを知り、
目覚め大徳が使えなくなったことにかなり絶望をしました。
三国志大戦３稼働後、関銀屏を自引きすることに成功。
何とか目覚められるデッキはないか探しました……

SR関羽、大徳劉備、C夏候月姫、C廖化、R関銀屏、軍師麋竺

このデッキで挑みましたが、長槍や忠義に蹂躙され……、
最終的に普通の大徳使いに戻ってしまいました……。
そして、決起の大号令が流行り、大徳も使わなくなっていき、
気付いたらただの号令使いになってましたね。
まあ、今まで使わなかった勢力を使うようになったので、楽しかったですが。

ただ、R関銀屏は使用する機会はなくなり、常にデッキケースでお留守番でした……。
一応、全国では使用していませんが、目覚め大徳の最終型は構築できていました。

R張苞、SR大徳劉備、SR馬姫、R徐庶、R関銀屏、軍師諸葛亮・黄月英

全国で試してみたかったですが、もうこの時は三国志大戦から離れており、
戦国大戦でがっつりプレイしてたので、試さずお蔵入りに……。

③三国志大戦再始動！しかし……

時は流れ、新シリーズが稼働することを知った私は、
さっそくwikiのカードリストを見る……。

いた……、

あの娘がいた……。

関銀屏がいた！！

流石に絵師さんは変わってましたね。＾＾；

でも可愛いからヨシ！！
やっぱり、ロリは最高だ！

目覚めの条件が２と同じ武力１４だと知り、
ここで、新シリーズも目覚め大徳で行くこと決意！
ただ、縁集めが大変でしたよ……。
SR3枚とR2枚を集めるとか頭おかしなるで……。

何とかトレードとか駆使してデッキを完成！
いざ全国へ！

めっちゃ苦戦する……。
城ダメにコスト依存も追加されたので、目覚めても大して城ダメも取れず。
逆に内乱ダメージで逆転されて、そのまま敗北……。

勝率はなんとか５割をキープしたものの苦しい試合が多かった記憶があります。
月姫をR諸葛鈴に変えたり、魏延をSR孫尚香に変えたりといろいろ試したりしましたが……、
当時の制圧システムに馴染めず、仕事も多忙になって精神的にも病みかけており、
次第にゲーセンから足が遠のき、三国志大戦から離れてしまいました……。

④復帰、そして決意

三国志大戦から離れてから１年半が経ち、大戦プレイヤーである親戚からLINEが、

親戚「今度、そっちに遊びに行くから対戦しない？」

もう大戦やってないって言って断っても良かったが、
どっちにしろ直接会うし、まだカードも残していたから

自分「古いデッキで良ければ」

と了承した。

この時はまだ、復帰する気はなかった。
蜀以外のカードがどこに片づけたのか思い出せず、
とりあえず目覚め大徳デッキを構築。
Wikiを見たら、目覚めの条件が武力１３になっていたので、デッキを考え直す。
結果、SR劉備、R張苞、SR馬姫、SR関銀屏、SR張皇后の形になった。
SR２枚を新たに印刷しないといけないので、とりあえずCPU戦をプレイ。
この時はVer.2になっていたので、変更点を確認。

そして、親戚と出会った当日。
３戦ぐらい対戦した。

楽しかった。

勝ち負けとか関係なく、純粋に楽しかった。

そして、気づく。
「自分は三国志大戦が好き」なのだと。

そして、三国志大戦に復帰した。

その後、週末大戦プレイヤーとなり、
麒麟児、義乱、義兄弟、反攻と様々なデッキを渡り歩きました。

の親戚とは月１ぐらいで戦友対戦をするようになり、
戦友対戦をするときは目覚めを入れたデッキをよく組んでました。

そして来るVer.2.6……。

新関銀屏ｋｔｋｒ！！
しかも陸原先生の絵で！！

即印刷しました。＾＾
ついでにR漢王朝劉備も。＾＾

もう、デッキから関銀屏を外せない呪いに掛かってしまいましたよ。
Ver.2.6は目覚め漢王朝(あまり目覚めるタイミングはなかった……)で駆け抜けました。

そして、Ver.3になり、

動画投稿者になることを決意。

動画投稿するならテーマはどうするか悩みました。
いろいろ悩んだ結果、思い入れのある関銀屏を主体にすることに決め。
どうせなら他の目覚め武将も使おうとなり。

「週末プレイヤーが目覚めを使って頑張る。」

このタイトルに決まりました。

よし、動画投稿者で頑張るぞと意気込んだ矢先……、

例のウイルスが流行してしまい、
ゲーセンに行けず、
今はただのゲーム実況者になってしまいました。

それでも大戦熱を下げる訳にはいかない、目覚めを布教させたいと思い。
今も桃園で、頑張って投稿しています。
ゲーセンに行けるようになったら、どんどん目覚め動画投稿しますので。
よろしくお願いいたします。

以上！

関銀屏について話すつもりが、今回は自分の大戦の歴史を話してしまいました。＾＾；

でも、自分の大戦史を語る上で、関銀屏はいなくてはいけない存在で、
今でも、三国志大戦で好きなカードは？と聞かれたら、絶対に関銀屏と答えます。
それほど好きな娘なんですよ。
一時期は董白に浮気をしたこともありましたが……。

今回話した関銀屏、前回話した本宮劉備(大徳劉備)、
この２枚は自分にとって思い入れの強いカードであり、
大事なカードです。
今では、目覚め大徳以外のデッキを使うようになってしまいましたが、
この２枚が活躍できるデッキが思いついたら、
再び目覚め大徳で戦い抜いてやろうと思います。
~~でも、今は目覚め大器で遊びたい。~~

だからセガさん、

LE本宮劉備(天地を喰らうコラボ)の復活オナシャス！！

長々と語ってしまいましたが、
ここまでお付き合いいただきありがとうございました。
また、今後ともよろしくお願いいたします。

以上、もりぃでした。＾＾

更新日時：2020/04/27 00:00
（作成日時：2020/04/26 23:55）

カテゴリ

一番思い入れのある武将カード

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