どうも、プチトマです。前回の投稿は見ていただいたでしょうか?
前回はイラスト、スペック辺りを語りましたが、今回は憧憬周姫の
台詞について語りたいと思います。
順番は
寵臣→開幕→兵種アクション→撤退→復活→計略→計略(特殊)→一騎打ち→一騎打ち勝利→一騎打ち大勝利→攻城→落城
という順番でいきます!
【寵臣】
「きっと…お役にたってみせます!」
こちらは寵臣に設定してログインした際に聞ける台詞です。
もしくは雷雲時にもこの台詞なのかな?
一見普通に頑張ってくれる感じに聞こえるけど
「きっと」ってつけてるあたりどこか不安がある感じも伝わってきます。
こういう系は絶対過去で何かがあったパターン
【開幕】
「私は決して…挫けない!」
将器覚醒で最初に選択すると聞ける台詞。
どんなに辛いことがあってもまっすぐ戦って行くという強い意思の表れが伝わります。
こういう子ほど挫けた姿が見たくなりますね!
【兵種アクション】
「頑張ります!」
艦〇れのふぶ〇かな?(中の人繋がり)
迎撃した際に聞ける台詞、彼女の頑張り屋な一面が一瞬で伝わってきます。
1発迎撃取っただけでも十分頑張ってるよ!といつも言ってあげたい!
【撤退】
「ダメ、なの…?」
開幕で挫けないと強がっていた彼女もここで少し挫け気味になります。
彼女が頑張り屋な点もあって絶望感のある台詞もとても合ってる感じがしますね。
考えてきた策を何度も破って言わせてみたいです。
【復活】
「夢を叶えましょう!」
撤退して挫けたりはしたけど復活したら心機一転、再び前を向いて戦場へと向かいます。
それにしても、どんな夢を叶えようとしてるのかが気になりますね。
(
なお自分には夢がないなんて言えない、でも夢を守ることはry)
【計略】
「私にだって、呉のためにできることはあるはず!」
「呉のためにできること」その台詞と共に呉の味方は武力と征圧力をあげていきます。
実際に使ってみるとこの台詞聞いてからライン上げて行くのはとても楽しくて計略を上手く活かせるととても気持ちよくなります。
あと、敬語な台詞が多い周姫もこの時は
「自分に投げかける」というような感じで敬語じゃなくなってるのもいい所かなと。
【計略(特殊)】
「お父様と一緒に…!」
こちらは計略範囲に
第2弾のR周瑜(孫呉の礎)がいる時に聞くことができる特殊台詞です。
「あれ、通常に比べて普通じゃない?」と思ったそこのあなた
自分もはじめて聞いた時はそう思ってました。
しかし、周姫はおそらく周瑜と一緒に戦場に出たことは実際の歴史上でもなかったはず、そして周姫自身
「お父様と一緒に戦いたかった」と思った事が1度だけでもあるはずなんです。
そんな叶わぬ夢かと思っていたことが奇跡的に叶ったら…という妄想を考えたら、この特殊台詞は
「周姫の夢が叶った瞬間」という風に捉えるようになりました。
台詞からも少し嬉しい感じが伝わってきますからね!
…ここだけ長々となりましたが、皆さんも1度でいいので
礎周瑜と
憧憬周姫を一緒に入れたデッキを使って見てください*_ _)
【一騎打ち】
「私、全力で戦います!」
一騎打ちでも全力投球、意気込みを評価するなら特技勇猛を与えても良いくらいです。
でもたまに無双バー1回しかこないのはなんなんですかSE〇Aさん?
とはいえ勇敢な感じが伝わってきますね!
【一騎打ち勝利】
「大切な人が愛するものを、守ってみせます」
一騎打ちに勝利すると聞くことができる台詞。
ただ言っていることを捉えると、
「私の大切な人が愛するものを守ってくれる」という、ちょっと変わった台詞にも受け止められます。
例で言うなら、彼女の愛人が誰かを助けに行った時に、不安を抱えてる人に投げかける台詞って感じですかね。
しかし、彼女の大切な人とは一体誰のことなんでしょうね?
【一騎打ち大勝利】
「やった……お役に立つことができました!」
…な
…なんと
ここにきて周姫がついに喜んだぁぁぁぁぁ!!
大切な人の役に立ちたいと頑張ってきた彼女の努力が報われた瞬間です!!
ウオオオオアアアア\( 'ω')/アアアアアッッッッ!!!!!
上の画像はこの台詞を初めて聞いた時の自分だと思ってください←
しかし彼女の喜び100%が聞けるのはこの台詞です…この尊さ伝われ…
【攻城】
「孫呉に勝利を!」
他と比べたらかなりシンプル、しかし彼女の孫呉への愛がひしひしと伝わってきますね。
シンプル・イズ・ベストという感じですね!
ちなみに混色デッキになってもこの台詞です。
【落城】
「お父様、お母様……わたしは強く生きます」
彼女の最後の台詞は哀しめな感じ。
おそらく天で見守っている周瑜と小喬に向けて言っているんでしょう。
大切な人を数々失った哀しみを背負っても天命を全うしようという彼女の心強さも伝わります。
(ちなみに勝利の舞で黒パンツ見せてくれます)
【まとめ】
以上が、憧憬周姫の台詞全てになるかと思います(もし他に「こんな台詞あるよ!」って方いましたらコメント欄で教えてくれたら幸いです)
一喜一憂な台詞もあって、彼女らしさがよく表現されているものばかりでした。
CV:上坂すみれさんの演技もとても上手で、本当に周姫になり切って演じている感じが伝わってきます。
また、書いて行くにつれさらに周姫への愛が深まった気もしました。
…さて、次回はいつになるか不明になるかもしれませんが、
自分が今まで周姫に注ぎ込んできた愛を皆さんに伝えられればなと思っております。
では今回はここで( *・ω・)ノ