一番思い入れのある武将カード

この1カ月、コロナ禍という事もあり、
三国志大戦から心安らかに離れているぽへです。こんばんわ。

周りが走ってないから、自分も走らなくていいという安心感はすさまじく
ボーダーブレイク
とか
絵
とか
聖〇３
とか
安心しきって自粛期間中を満喫してます。

桃園の運営サイドも、コロナが収まってきた時に僕みたいなのはおいといて
しっかりと人に戻ってきてほしいので、色んな企画を出してたりしますね。

まあ、そのタグが
・一番思い入れのある武将カード
・こだわりのデッキ紹介

という、ゲームの成長に躓く二大悪と言っていいものだったので
これに乗っかって書くのは、僕のスタンス上ちょっと・・・って感じでしたｗ

ってところで一月が経った訳ですが

・一番思い入れのある武将カードってなんだろう

一番思い入れのある武将カードって、大戦シリーズで言えば「無二」になりますが

三国志大戦となると、昔使おうとしたけど
弱くて使いこなせなかったカードを決め撃ちで使って成長した今の知識で使いこなしたい。

というものでした。

三国志大戦３は、軍師システムが嫌いすぎて結構すぐ引退モードだったんですが
三国志大戦１～２の頃は、結構プレイ回数が多かったんですよね。（別ゲーメインだったので回数は少ない）

そんな中使いたかったけど、使いこなせなくて苦渋を飲んだカードは

徐夫人（徐氏）です。
スペックくっそ弱そうなので、計略むっちゃ強いと思うやん？？？

そんなに強くないんだよなこれがｗ

当時から7枚並べては勝てなかったので、結局手腕赤壁メインで使ってた気がします。

・・・孫尚香についても
獅子猿氏の孫尚香は、常に使いたがっていましたが
5/5 増援　とかじゃやっぱ真面目にゲームしてると厳しいスペックだったので断念してたりするので
当時使ってなかった気がします。（もしかしたら使えるスペックだったかもしれないけど、詳しくは知らない）

なので、3/4/1　というスペックで出た時は
これは最後まで使えるカードに違いない！

という観点から、三国志大戦からスタメン入りしてた背景があったりします。
どうでもいいけど寵臣右端常駐システムで、ニーソが縞模様な事に気が付いた気がします。（間違ってるかもしれん）

今作の徐氏については、
本体スペックは今となっては、残念寄りではありますが
かなり優遇された計略効果を頂けたので、デッキに不満も無く遊ばせてもらってます。