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初引きからの相棒

by
F.S.W
F.S.W
なるほど、今日が称号貰える最終日だったのか!
どうも、思い入れのあるカードと言えば劉備のF.S.Wです。

累計337回も配信やってりゃ君主名見て「あーこんな人居たなぁ」と思われていそうな自分ですが
配信のタイトルの通り劉備が一番思い入れのあるカードです。



それも大戦1稼働初期月から




まぁどんな成り行きだったのかをちょっと説明すると、まず最初期の大戦1の始め方って

①ICカード入りのスターターを買う
②大体2時間位待つ
③チュートリアルを開始する(300円)
④続きのチュートリアルをやる(200円)
⑤カードが排出される(2パック)

だったんですよね。
スタートの時点でハードルが高過ぎて今考えると笑うしかないんですが。

で、最初に引いた2枚のカードが



この通り。えぇご想像の通りでございます。

元々ゲーセン民だった自分は最初「カードをリアルタイムで動かすとかどんなゲームよ?」位の勢いで始めたので
ぶっちゃけた所、適当なレートのカードが出たらさっさと手放して別ゲーやろうと思っていたんですね。


でもですね。
今じゃ信じられないんですけどこのSR劉備、当時のレートが販売価格が2万だったんですよ。


もうね
「最初っからこんな良いカード出るならやれって事だろ!ってかやるしかねーだろ!」
と思いましたね、当時。


で、熱量そのままに大戦2、大戦3と続いて現在大戦4。(大戦6と言った方が良い?)
今でも環境に逆らいつつガッチガチで劉備(大徳)を使うプレイヤーになっていたっと言う話なんです。

※いつぞやの大戦3の途中経過


大戦4の話もほんのりしておくと川原劉備の実装日、あの日って自分の誕生日だったんですよね。
意図していないとは言え、どこまで狙っているんだよと思いつつ

初日に印刷しちゃったり(シート3枚目だから3時間位掛った記憶が)
※当時の配信はコチラ
(翌日は四天王だったので、初日に印刷した人は恐らく4、5人だろうとは思います)

なんかもう、他のカードに浮気しながらも使い続ける運命にはなりそうです。





そして忘れちゃならない、劉備好きには語っておきたい入手困難だったこの子

本当に実装されていたのか、未だに疑問に思いたくなる位現物を見たことが無いと言う
(未だにコレクションで1枚も持っておらず、欲しいのに・・・。)

劉備好きの人達様、本当にコイツって実装されてましたっけ?()


あ、そうそう。
中の人はバリッバリのオッサンなので勿論女性武将にも思い入れのあるカードも有りますよ。
一番はやっぱり大戦2の曹皇后ですかねぇ。

なんかもう服装と雰囲気バッチリでした、個人的には。
「騎馬単神速なら離間カク必須だろ!」と言う友人からの指摘に対して
「いいや、曹皇后だね」と言い放ったのも懐かしい。



さて、久々にこんな投稿をしてみたのですが、そろそろネタも尽きてきたので〆でも。
思い入れ繋がりの2つの武将で今でも思い出して嬉しかった事を2つほど。

1.劉備のカードを大量にくれたこと
→大戦3の頃、色んな方面から目茶苦茶劉備を頂けた事、本当に感謝してます。
   あれは本当に嬉しかったよ・・・(1日で最大50枚貰ったり)

2.その昔、自分が曹皇后の絵描いていた時にちょこっと出した線画を拾って色を塗ってくれたこと
→今でも大事にしてます。ほんと上手い人が色塗るだけで全然雰囲気変わるの、すっげぇ。

どこまで言葉が伝わるのかわかりませんが、ありがとうございます。


以上、そんな所です。
 
作成日時:2020/04/27 14:29
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