思い入れのある武将の話題ということで。
大戦2から登場、陸原一樹先生の関銀屏ですね!
褐色すき
初登場時は手軽に高武力車輪になれる上に1コス槍の壁攻城でもかなり城ダメを取れたので、スペックの良さと相まって蜀の1コス槍筆頭であった記憶があります。(思い出補正かも)
大戦3になり知力5→4のスペック弱体をくらい、1コスの攻城もかなり減らされた辺りから、士気3(実質士気8とか9)使って1コスを車輪にしても・・・感が出てきたような記憶もあります(思い出補正かも)
時は10年ほど経ち今現在。
制圧という新システムもあり、1コスト制圧1の槍にはやはりスペックや計略が抜き出ていないとなかなか採用しづらい昨今・・・スペックは高水準なものの、なかなか蜀の1コス槍では二番手三番手に感じます。
さらに目覚め計略が各勢力にたくさん増えた今、車輪になるだけではどうしても火力的にも見劣りしてしまいがち。
ただ!私はデッキを作る時は
「まず関銀屏を入れます」からスタートします。
銀ぺーを活かすデッキ、銀ぺーは添えるだけデッキ・・・まだまだ可能性は無限大です!
ともかく宿星まで!俺たちの旅はなんたらかんたら!
銀ぺーの制圧2にエラッタして♡
こんばんは!
スペックとかよりまずは好きな武将が入っているか!
その考えに激しく賛同いたします!!!
これからも銀屏ちゃんと共に三国志大戦を楽しんでください!
応援してます٩(^‿^)۶
>>公孫都瑠子さん
こんばんは!いろんなモチベの保ち方がある中で、私はいかに銀ぺーを活かすかがモチベになってしまってますね〜。次は3000回の絆を目指して頑張ります!
カードキーホルダーも是非使ってみようと思ってます。素敵な情報ありがとうございました!