ご無沙汰しております。
あれから少し少しやってはおりましたが、最近また頻度があがった。
せっかくなのでまたここに書いてやろうと思い筆を走らせる(尤もキーボードではあるが)
魔王からダブル迅速から、おにゅーのデッキを使っているわけだが…
呂蒙「刮目せよ!」
百練成鋼(読みがわからん)の呂蒙である
士気7で武力が+4とかいう逆に凄い効果なのだが、付与効果がとにかく面白い
「突撃とか槍撃したら武力が一定時間下がる、弓うってたらうたれてるやつが弱体化する」
といった、殲滅力は士気相当かもしくはそれ以上の効果をあげられる可能性がある計略だ。
本人の主効果に迅速攻城があるのでマウント時には心強いものとなる、速度や制圧もあるのでそれなりにカスタマイズができるだろう。
現在のデッキリストとしては
百錬呂蒙
約束太史慈
孫晧おじさん
藩夫人
ナース大喬
武将採用理由は後日書くとする(絶対にとは言っていない)
そんなわけで全国2セット
現在覇王証20、ここから一気に29へ駆け抜ける…!
1戦目
オケーイ甘寧バラ
呂蒙「早速よくわからんのが来た」
大喬「2コストの槍の周倉さんみたいな人がいますね」
呂蒙「吾彦、な。 同じ国なんだから名前くらい憶えておきなさい」
太史慈「よくわからんが弓で射抜けばいいのだろう?」
呂蒙「まぁ、うん」
藩夫人「私の突撃で-3!」
大喬「私の槍撃で-2」
太史慈「俺の弓で-1!」
余「余の弓でも-1!」
武力4くらいにされてしまった2コスの周倉みたいな人「うわあああ!!!」
呂蒙(楽しそう
オケーイ甘寧はうたれずに落城勝ち、未だにオケーイされんのだけど大して強くないのか?
2戦目
名族の大号令
開幕からの名族の橋攻めをなんとか捌いて士気7たまったところで呂蒙の百錬
相手顔良がわーわーしてきて捌こうとしてくるも
顔良「まずはこの顔良! 火蓋をきる!」
大喬「えい!えい!><」
ザクッ!
顔良「なにがおこった!?」
大喬「なにがおこったんですか!?」
そのままあほみたいに削り続け、返しの名族号令を適当に捌いて勝ち
あれ刺さるんか、相手さん可哀想だったなぁ
3戦目 弓呂布
余「さっきから余なんもしてなくない? 余ぞ? 余ぞ?」
呂蒙「守る計略でしかお前使わんからなぁ」
大喬「あぁ!? 計略誤爆しちゃった!」
余「おおおおおおおお!!!!!!!!????」
大喬で誤爆してしまい涙目になりながら攻めあがる
なんやかんやあって勝った
太史慈「なんやかんや…」
藩夫人「ごはん食べたあとに呂布の計略ってかなり続くのねぇー」
4戦目 大平妖術騎馬
張角先生と残りが魏の騎馬単
曹丕「へいへーいwwww おまえの母ちゃんおぱんなちゃーんwwwww」
呂蒙「くそ! いうに事欠いておぱんなちゃんだとぉ!?」(計略ぽちー
曹丕「うぇーいwwwwww」
呂蒙「あー! 逃げ! あー!!!! あー!!!!!」
馬単相手のよくある負け筋である「高いラインで計略うたされてお城に帰っちゃう戦法」(略して釣り野グソ)をもろに喰らい負け
余「余は? ねぇ、余は? 余の存在価値は?」
大喬「つ、次! 次にありますから、ね?」
5戦目
エレファントマシマシ
孟獲「邪魔する奴はけちらせーい!」
象さん「たりぃ」
象さん「はいはいパオパオ」
呂蒙「しまった、張り付かれたら百錬しにくい」
太史慈「おい、出番だぞ」
余「はい余ォーーーー! 余強いぃぃぃぃ!!! もうみんな毒まみれになってぽっくりいこ!ね!ぽっくり!」
藩夫人(こっわ。。。
大喬(近づかないでおこう
象さん「まじだりぃ」
象さん「くそうぜぇ」
孫晧おじさん大活躍
城勝ち
6戦目
騎馬単
釣り野グソされてgg(書くの飽きた
4-2 証22に
のんびりやっていこう、また書くことがあればお願いします。
モツください。
メンバー総入れ替えで驚いてますが、また天心十五さんの描く生き生きとしたキャラクターが見れるの楽しみにしてます。
念のため「釣り野グソ」でググったら「釣り」が趣味の人が「野グソ」についてレクチャーするブログしかヒットしませんでした、訴訟
ひゃくれん-せいこう【百錬成鋼】
いくたびも心身を鍛錬することによって、はじめて立派な人物になるのだということ。
また、意志などが強固なことのたとえ。
「百錬」は何度も鍛える、鍛えに鍛えること。「成鋼」は鋼はがねになる意。
鋼は錬成に錬成してやっとできるものだという意から。「百錬ひゃくれん鋼こうを成なす」と訓読する。「錬」は「煉」とも書く。
言葉の意味を調べてみましたが、これは素晴らしい言葉ですな。
計略の中身も兵種アクションを活かさないといけないので、計略を打つたびに兵種アクションの練度を上げていく。
百試合以上に及んだ時に計略の完成を見る感じですかな。感慨深い計略ですな。
自分は槍董卓から槍馬超に鞍替えしました。
馬超強いっす。