投稿する内容がなくて、ある程度時間空いてから
シリーズものの投稿やってたことを思い出す。
あると思います。
正直、忘れてた。
一時期、
百錬呂蒙に四天王マークがついていたことで
定評のある燈夏です。
どーも。
急に12月並みの気温になるというこの時期。
体調、崩しやすい時期ですな。
体調管理をしっかりして、大戦やりたいときに
できるよう、備えておきましょう。
2日前くらいにエンディミオンのデッキ組みました。
慣れるまで時間かかりそうですね。
さて、別ゲーのどうでもいい話はここまでにしておいて。
掲題の件。
投稿者がこよなく愛する「
百錬成鋼」。
今回は構築編ということで、パーツ編と実践編を合わせたものになります。
決して面倒になった、とかそう言うことじゃないんで。
早速。
急に自分好みのデッキを構築しろ、と言われても
困る人は多いはず。特に初心者の方は。
投稿者としても説明しづらいので、今使っている構築を以下に
画像を載せようかなと。
はい、こちらになります。
投稿者は槍2、弓2、騎馬1の5枚でやってます。
5枚デッキしか扱えないからね。仕方ないね。
では、以下に採用理由をば。
呂蒙:こいつ居ないと百錬デッキが始まらない。当たり前だよなぁ?
手刀孫権:自由枠その1。守城術&武力8弓が欲しいというところで採用。
計略はほぼ使わんが、場合によっては打って守るのもアリ。
小喬:自由枠その2。投稿者がデッキを組む中で絶対に外さない1枚。
陳武:自由枠その3。2コス枠で弓を使っている以上、1.5コスには強めの騎馬を
入れたくなる。柵が多い相手にも十分刺さるし、計略も開幕、最後の守りに使いやすい。
大喬:ダメ計枠。自由枠その4。溜め時間のせいで多少ラグはあるものの、
火計よりもダメージが大きいから採用。計略範囲が自軍の征圧範囲に変わるのも
少し嬉しい。
と、まあこんな感じ。
もちろんこのデッキが完成形と言う訳ではないです。
1.5コス枠を騎馬→弓にしてライン維持を強化するもよし、
1.5コスを3枚にしてバランスよくするもよし、
2コス枠を騎馬にして盤面荒らしやすくするもよし。
ここで気づいてる人も多いはず。
「自由枠多くね?というか、
呂蒙以外全部自由枠じゃね?」
その通り。
ある程度自分で形を決めたら、あとはやりたいことができるように
自分でアレンジしていくだけなんでね。
強いて言うなら、4枚はやめた方がいい、ってことかな。
素武力高いのはいいんだけど、折角相手の武力下げれるチャンスあるのに
枚数減らしてその機会を逃すのはもったいないと思う。
居ないと思うけど、
「投稿者のデッキでやってみたい」という方用に立ち回りをば。
その場に応じて
百錬成鋼を打って攻めつつ、
大喬打って相手の
高武力&低知力の武将落としたり、
漢の意地打って守ったりする。
相当士気に余裕あって、ある程度敵城殴らないと勝てないときには
大喬→
呂蒙のフルコンはアリ。
それ以外の場面では大喬は基本守りで打つ。
法具はお好みで。
こんなところかな。
他に聞きたいことがあればコメントにどうぞ。
気づいたときに返信します。
「このカードおすすめ」というのがある方も是非コメントに。
まだまだ研究中なんで、参考にさせていただきます。
これをもって「Let's 百錬!」シリーズを終わりたいと思います。
最後まで閲覧いただきありがとうございます。
では、また。
・・・
このデッキ、ワラと
治世曹丕は相当つらい。