【悲報】呂蒙さん、ついにスペック要因になる

仮で組んだデッキが意外と勝てて、
パーツ変えるタイミングを見失う。
あると思います。

たまに自分でも扱えないデッキを組むことで定評のある燈夏です。
どーも。

信長の野望を久々にやってるけど、やっぱおもろい。
ゲームと言えば歴史シミュレーションだよなぁ？(違
小田原城獲ったら北条軍が取り返すためにめっちゃ攻めてきて、
内政どころじゃない。

さて、掲題の件。
以前の投稿で紹介した(？)百錬手腕。
デッキの形変えるタイミングを失って、
現在も使い続けてる模様。

手腕、思った以上に使いやすいんよね。
最初はとりあえず拾ったし使うか、って感じだったんだが。。。
シンプルやし、本当に初心に返った感じで(・∀・)ｲｲﾈ!!
横山デザインのお陰でやる気も上昇。

さて、ここでタイトル回収をしましょうか。
1戦目。


2戦目

お分かり頂けただろうか。

まだ李異、大喬、呂蒙に達人マークがついてる
・・・じゃなくて。
百錬、計略使用回数0なんすわ。
ずっと使ってたらそういうこともあるんじゃね？と思ったそこのあなた。
確かにそうなんだが、
残念ながら、「手腕でなんとかなる」場面が多すぎるんだ。

結果、8/9/2 伏のスペック要因になっているのである。
悲しいなぁ。

2コス騎馬を入れた形とか、1.5コス3枚の形とか
色々考えてはいるんで、いつかその辺り投稿出来れば。
もちろん百錬デッキでね。

今回も最後まで閲覧いただきありがとうございます。
では、また。

・・・
新しい形のデッキいつ使えるかなぁ...