帝王昇格戦の全試合を動画にて一挙公開します!
この記事と動画を見れば、僕の帝王昇格戦を疑似体験することができます!
ちなみに、帝王昇格戦は8勝で昇格、3敗で失敗となっており、2回まで負けが許されています。
帝王昇格戦で使用したデッキはコチラ
しょうねん♪に名前の響きが似てるからという理由で使用している蒋琬(しょうえん♪)デッキです!(大嘘)
帝王昇格戦チャレンジ始めてから約650戦やっているうちに全宿星&全Master達成しました!
最後にMasterになったのが関平だったのですが、1か月500戦ぐらいじゃ関平Master取れない驚愕の事実が判明しました(笑)

ちなみに、前回の征覇王昇格戦の記事はコチラ→征覇王昇格戦のすべて
前々回の覇王昇格戦の記事はコチラ→覇王昇格戦のすべて
 
征戦号令デッキ


【帝王昇格戦1戦目】
征戦号令デッキVS6枚文官治世デッキ




まずは1戦目 。
最近流行りのEX曹丕デッキですね。
EX曹丕は、色塗りの度合いによって武力上昇値が変動する計略なので、一気に此方の色に塗り替えつつ武力負けもしない征戦号令は有利であると思われます。 反計をケアしていたのですが、ぐだってしまったのは反省点ですね。 とりあえず〇1つ!


【帝王昇格戦2戦目】
征戦号令デッキVS文帝の治世デッキ



2戦連続EX曹丕デッキですね。
相性自体は有利だと思うので、武力負けている所は無理せずに、しっかりカウンターに持っていけるよう意識しました。
昇格戦中の一騎討ちはストレスで禿げそうになりました(笑)


【帝王昇格戦3戦目】
征戦号令デッキVS5枚回復舞デッキ




昇格戦3戦目は回復舞デッキです。
回復舞舞ったタイミングで行きたかったのですが、期を逃してしまいました。
鮑三娘打って待っている方が良かったなと反省です。


【帝王昇格戦4戦目】
征戦号令デッキVS尽忠報国デッキ


まさかのここにきて尽忠報国デッキとマッチしました。
毎度昇格戦時に攻城兵に泣かされているような気がします。
開幕はカウンター貰わないよう引き気味で戦ったのですが、フルコンで城貰い過ぎました。。
これで×二つついたのでもう後がなくなりました。


【帝王昇格戦5戦目】
征戦号令デッキVS神弓の極意デッキ



SR周泰の単体強化を突破するには周泰の武力を超えするしか…!


【帝王昇格戦6戦目】
征戦号令デッキVS機略自在デッキ



SR司馬懿の雲散はコチラの士気9を無効にしてさらに武力まで下げるのでかなり厳しいデッキですが、攻めるタイミングを意識して立ち回りました。
最後のピン落雷はうまく行きましたね!


【帝王昇格戦7戦目】
征戦号令デッキVS5枚王者デッキ



突撃術速速速の感じで作った甘夫人の攻撃力上昇(与ダメージのみ武力+0.8相当)速速速がかなり仕事しました!!
攻撃力上昇は突撃時と突撃後の乱戦にもダメージが乗るので、大きく武力負けしていなければ疑似突撃術みたいな運用でダメージを与えられるのが良いですね! 攻撃力上昇将器で地味に攻城力が上昇するのも良いですね。


【帝王昇格戦8戦目】
征戦号令デッキVS子龍是在ワラデッキ



SR趙雲は後出し甘夫人で趙雲の武力を超えるしかない...!
今回は開幕にリードが取れたので、相手の方が何かしらアクションされるまで、ハーフラインでひたすら居座り鮑三娘で内乱取れたら取るけど無理せず均衡状態維持戦をしました。


【帝王昇格戦9戦目】
征戦号令デッキVS決起の刻デッキ



この試合も7戦目同様、攻撃力上昇速速速甘夫人が随所で大活躍しましたね!


【帝王昇格戦10戦目】
征戦号令デッキVS治世の文帝デッキ



帝王昇格戦ラストは今バージョン猛威を振るっているバニー王異入りEX曹丕デッキです。
立ち回りは2戦目と同じく、相手の強い時間や強い部隊とは極力戦わずに、
自分のデッキの強い時間を理解して、ラインを上げるタイミングと士気差を活かして立ち回りました。
特に特別なことはしていません(こちらの記事、蘊蓄・戦略以下参照)。
紀元前500年頃の中国春秋時代の軍事思想家孫武が作った有名な兵法書「孫子」にも書いてあることを実践しただけです。
本屋さんに行けば日本語訳された読みやすい「孫子の兵法」を題材とした本がたくさん売っていると思うので、興味のある方は是非一度読んでみてください。
以前、僕は戦国大戦で立ち回りに行き詰ったときに参考にしました(※勿論全てを実践できる訳ではありませんが...)。
大戦のゲームにも当てはめられることも多くあり、大戦ライフが充実すること間違いなしです!
帝王昇格やったねん♪┗(^o^ )┓三ピャー!!



【最後に】

今後も、YouTubeで三国志大戦の動画投稿や生配信をやっていくので、
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更新日時:2019/11/25 14:44
(作成日時:2019/11/25 14:03)
コメント( 4 )
4件のコメントを全て表示する
輝源氏@しょうねん♪
特イベ
特イベ
輝源氏@しょうねん♪
2019年11月25日 22時46分

>>楊狐さんへ
最後まで読んで頂きありがとうございますねん♪🙇
そして、リアル擬似追試合までして頂き嬉しい限りです!
2騎馬での征圧戦はミニマップハーフライン両端橫2マス縦3マスの6マス×2がオセロの四隅並みに重要だと考えてプレイしています。
部隊の動作だけでなく、しょうねん♪の真骨頂である士気管理、カウント把握及び城のスルーの際等を意識されて擬似体験されるとまた1つ見えて来るものがあるかもしれませんね!
・1つ目の質問の開幕配置について
伏兵の有り無しはとても大切です。デッキがフラット武力なデッキなので、真ん中から素直に当たると当たり負けすることが多いので、伏兵踏んでも大きく負けないような配置を意識しています。
また、良くマッチする方や知り合いなんかは人読み配置でいつもと違う配置をしたりします。
将器は相手のデッキの性質に応じて変更しています。
例えば、中盤落とし切りたい相手には関平攻城術を持たせる等
・2つ目の質問の攻城の貼り方について
2騎馬デッキであるため、既に3コストマウントとっていることになり弓までマウントしてしまうと、攻城部隊のコストが1.5槍2枚となり攻城力が下がってしまいます(弓の兵力がかなり少ない場合は弓を打つ場合もあります)。
そこで、2コスト弓は攻×3持たせて城門に突っ込んでいます。
基本的に槍を城門に入れないのは、槍を左右壁に浅く貼ることで槍が出しやすくなり相手の突撃を牽制することも狙えるメリットがあるからです。
おっしゃる通り、弓が号令持ちなので、真ん中で号令連打しやすいというのも理由の1つですね。
帝王昇格おめありねん♪☺️

蜘刻魔
蜘刻魔
2019年11月25日 23時3分

すごい参考になりました。
しょうえん使います。

輝源氏@しょうねん♪
特イベ
特イベ
輝源氏@しょうねん♪
2019年11月25日 23時11分

>>ちこねん♪
ありねん♪
曹丕には安定して勝てるようになってきたけど、りしょうぎりゅうぜんが同じ士気9使ってると思えないぐらいパワー有り過ぎてこのバージョンは厳しいねん…♪( ´_ゝ`)

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