1870

三国志大戦初心者向け解説 蜀スターター改造のススメ

by
にけちゃん
にけちゃん
どうもにけちゃん君主です。
この記事は前回
前々回を読んだ方を対象とした記事です。

読まないよ!という方にまとめると、

スターターのままでは端攻めと超絶騎馬対策が難しい
           ↓
5枚に増やそう。構成は槍3馬1弓1です。

以上。

蜀スターターの中身をばらしますと
UC劉備はデッキの核となる号令なので当然残す。余裕があればSRに変えましょう。
知力将器の雷銅は全国大戦の上位勢でも大活躍の超良カードなので残しましょう。
黄忠・・・・君には犠牲になってもらう。それにより2コス浮きますね。
黄忠を外すと弓がいなくなってしまいますので1コス弓、1コス槍といった構成にします。


完成したデッキがこちらです。
陳到さんが馬超にすり替わってるやないかい!!
と思われ方、落ち着いてください。
陳到のままでも結構です。しかし、陳到は武力8ですし計略も大徳と組み合わせて強いわけではないのであまりオススメはしません。
SR馬超はこの三国志大戦 桃園の解任というメニューをクリックすれば落ちているはずなので縁がたったの30で雇えます。ぜひともどうぞ
その後、劉備をSRにするとよいでしょう。

追加したCは馬忠と向寵の2枚です。どちらも簡単な計略です。
これで武力がなるべく高め、そして総制圧がA評価とれる構成です。

これは余談ですが、2.5コス馬武力9には趙雲がいます。
もし趙雲を入れるなら、C向寵をUC孟達などの制圧2に代えることで総制圧Aが保たれます。
2枚で迷うなら断然馬超をオススメします。馬超は余計な操作もいらないわかりやすい計略ですから
(自分が使う超絶騎馬も楽しいですヨ)


以上、自分が思う初心者向け蜀スターター改造論です。これで端攻めや超絶騎馬を対策して三国志大戦を楽しんでください!




 
作成日時:2019/11/16 12:59
コメント( 0 )
コメントするにはログインが必要です
シェア