どうもー、依田は芳人でしてー。


昨日は突然のサービス残業に見舞われ、
三国志大戦が出来なかったのですが・・・
今日はやってきますよ!


と、まぁ、
それまでの間に少しだけ
お勉強がてら最近考えていたことを書くのですが・・・


「点で強い」「面で強い」
皆さんも耳にしたり、使ったりすると思います。
僕が三国志大戦を始めてから何度か目にしてきて、
どういう意味か分からなかったのですが、
やってるうちに
「あぁ、多分こういうことかな」と、
理解した(つもりになった)言葉です。


今日はそんなことについて
投稿していこうと思います。
先述したとおりの状態の、
僕の頭の中での話なので、
間違ってるところや補足すべきところは
是非ともコメント欄にでも書いてやってください。
皆でこの投稿を完成させような!!!!!!(他力本願)


まず、「点で強い」「面で強い」という言葉ですが、
ぼくはこれらを、

「単体超絶強化構築」
「号令構築」


を対象として使うものだと認識しています。


まず「点で強い」というのは、
相手の武将複数体による防御や攻撃を、
単独で突破できるだけの武力上昇・計略効果を持つ武将、
またはそれを生み出すシステムを
主軸のプランとして備えた構築を指すと思います。
(例:雄飛孫策、槍呂布、呂蒙<呉下の阿蒙>など)
基本的なぶつかり合いでは有利をとれるような
武力面においてスペックの高い武将が据えられることが多いので、
開幕からある程度安定して戦えるイメージです。
弱点を挙げるとするなら、
どうしても主役が単体の武将になり、
戦い方も一本筋になる以上、
そこに対して明確に強い構築とマッチしたりすると
本当に為すすべなく負けてしまいがちな点でしょうか。


それに対して「面で強い」構築は、
所謂号令構築のことを指していて、
メイン号令+その他(+サブ号令 +『点』要素)という編成で
号令の性質上、フルに活かすため
5~6枚の構築が多いイメージです。
こういった構築は構築全体のスペックを底上げし、
相手との武力差で優位に立つか、並んだ状態で枚数差で有利に立ち、
対応しきれない相手の守備の隙を縫ったり、
もろいところを崩壊させていくことでダメージを与えていく、というのが
基本的な戦い方になると思います。
また、枚数が多くなる関係上、
計略で様々なサブウェポンを仕込みやすかったりもします。
弱点は正直カスタマイズや立ち回りで
かなり減らせる人も(特に強い人に)多いのですが、
上述したように全体強化の性質上、
枚数が多めになるため、
素武力で不利が起こる場合がある点でしょうか。


この二種類の構築の間には、
方向性で優劣というよりは
その構築の軸の種類で優劣がつくので、
点で強い構築と面で強い構築、
どちらも環境から消えることなく戦えていると思います。
(上位層は枚数多めにしてる人とか多いけどね)


これらの「点で強い」「面で強い」というのは、
構築を考える段階で意識すると
格段に完成度が変わってくる要素だと思います。


「どちらも強さ・いいところがあるなら、
兼ねそろえた構築にすればいい!」

となりますが、
基本的に強い強化持ちはコストが重いこと、
それに加えて
「士気は限りがあり、
溜まるのに時間がかかり、
溜めるためには
それまで節約しなければならない」

という条件が付いて回るため、
どっちつかずの構築になったり、
共存してはいるものの、
両方活かすタイミングはほぼなかったりと、
構築単位でのパワーが落ちるだけになってしまうことも多いです。


そのため、
「どちらの要素に寄せていくか」と、
「どこまで(環境・仮想敵を)見て、
どこまで捨てるか」

上手いことバランスよくしていった結果、
強い構築、
もしくは自分の使いやすい構築が出来ると思います。


と、まぁ、
少し話が構築のほうに傾いていましたが、
その構築の方向性を作っていく段階で、
軸となるカードの中に、
たまーーに「ずるい」カードが居ます。






例えばコイツ。
掛ける弓兵の枚数で効果が変わる計略ですが、
計略1体掛けは紛れもなく「点で強い」効果で、
二枚以上だった場合は「面で強い」に寄っていきます。
例えば、2枚掛けの性質を活かすための相方が
火焔陸遜だと仮定したら、
「面で強い時間と
点で強い時間を使い分けられる」

そういうカードになるわけです。ズルい。
コストも構築枚数を減らさないギリギリのラインで、
かつ点の強さ・面の強さそれぞれを引き出すのに
フルコンを必要としない(したらより強いけど)のが
非常に優秀だと思います。






コイツもまた違うずるさがありますよね。
過去には環境を席捲していた郭淮さん。
岐略の赤は弓を当てる部隊が増えて武力を下降させる、
守備で疑似的な「面での強さ」を発揮できるのに、
青は攻城力を上げ攻撃時にも大きな圧をかけることが出来る、
完全に「点の強さ」を持ったものになっています。


このように、
1体で疑似的にどちらの側面も持っていたりすると、
構築段階で周りに「苦手への対策」を
自然な形で仕込みやすくなったりして
構築の強さが増します。


また、号令のほうでも



例えばこっちの曹丕は、
「号令は、面で強くなれるぶん、
同じ時間に点で強くなりづらい」
という問題を
(ほぼ)永続の号令効果で補うことで、
士気を払う時間をずらし、
通常、最大士気を払って行うようなフルコンの
「面の強さに点の強さを仕込む」動きが
比較的容易になったりします。


僕は最近こういった
「ずるいカード」を使うのが
とても楽しいですね。


逆に、「狡さのないカードは弱いのか」というと
全くそんなことはなく、





たとえばEX曹丕はじわじわ環境に君臨しようとしてきていますが、

①武力上昇値がかなり高い(ところまで比較的簡単にいける)

②本人のコストが軽い(ので、高スペック武将も採用可能)


という要素から、高スペック武将に号令をかけるだけで、
点で強い相手に匹敵するパワーが出ます。
後は点構築は他がもろくなりやすいので、
そこで武力差を活かして枚数有利を増やし、
削りや補助で点を突破・・・といった感じで、
「器用さはなくても、押し切れてしまう状況は割と簡単に出来る」
そういうカードも存在しますし、
そういうのは小細工抜きでも強いですよね。


とまぁ、長くなりましたが、
構築を作る上で、
必ず必要になってくる「動かし方」の想定をする際、
こういった要素をしっかりと組み立てている構築は、
見てても非常に綺麗だよなぁ、と思います。
そういう構築作れるようになりたいですよね٩(๑òωó๑)۶


さて、
更新サボり気味になってたぶん、
ボリュームが多い投稿になりましたが、
ここまで読んで頂きありがとうございました( •̀ᴗ•́ )/
ではまた(。・ω・。)
作成日時:2019/11/16 03:33
コメント( 10 )
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依田芳人(Yorita Yoshito)
文豪
文豪
依田芳人(Yorita Yoshito)
2019年11月16日 18時5分

>対酒さん
それってどうなの?!って一瞬思いましたけど、「ここは絶対勝てるポイントにする」みたいなのが作れるって考えると、あながち悪くもない気がしますね(。・ω・。)

楊狐
楊狐
2019年11月19日 13時4分

「単体超絶強化構築」「号令構築」←
もう一つ加えるなら、デッキそのものが両方兼ねている「ワラ構築」がありますな。
現環境では上記のどちからですが目立ちますが、シリーズ通して
超絶強化のワントップ(点)と枚数による局地戦、征圧戦(面)を兼ね揃えたデッキ構築ですな。
あとは立ち回りとして攻城、城門一点狙い(点)、征圧戦重視(面)という見方もできます🐘

依田芳人(Yorita Yoshito)
文豪
文豪
依田芳人(Yorita Yoshito)
2019年11月19日 14時36分

>楊狐さん
非常にわかりやすい補足ありがとうございます・・・!
ワラ構築はいいとこどりしてる割に綺麗にまとまって強いですけど、自分で使ってみると全然うまくいかないので、やっぱ使い手のスキルも問われるのかなぁって印象でした。点を意識させて面を通したり、その逆が出来たり、上述したような号令構築とはまた違う意味で色々なサブウェポンも仕込めて戦えるのが楽しそうですね(*'ω'*)

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