Ver.2.6.0 A 第1週の対戦環境

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出張のため、水曜の生配信はお休みします。
陸の孤島に１泊２日。下手すりゃ３日。
まさか大戦できない環境に置かれるとは…
ノーゲーセンノーライフ。
生きて帰ることはできるのか？

■第１週の対戦環境■
52枚の新カードが追加されて最初の１週間。
既存のメジャーカードが下方されたこともあり、
対戦環境は大きく変わりました。

…とはいうものの、 EX周瑜や R祝融など、
引き続き見かけるデッキもありますし、
R劉備が目立っているとはいえ、
そこまで大きなウェイトを占めてないなと思います。

あ、最近は某氏が流行デッキを投稿されているので、
そのあたりはそっちでご確認頂ければいいかとｗ

さて、改めて《漢王朝の末裔》デッキです。
4枚型・5枚型それぞれ満遍なく見かけます。

4枚は高スペック2.0コストを採用した武闘派。
5枚は計略も加味したバランス型で、
同じ枚数なら弓兵が多い方が強いイメージです。

ただ、5枚型は R1馬謖が仕込まれることが多く、
打てる回数こそ変わらないものの、
非常に早いタイミングで士気12からの２連打で
一気にゲームを終わらせるパワーを見せています。

士気７の同タイミングで撃破を狙える
《桃園の誓い》や《我が屍を超えよ》の号令や
ダメージ計略などがわかり易い対策ですが、
より高い位置で打たせる立ち回りなども必要です。

注目カードは1.0コストで限定してみました。

R李昭儀
士気4で知力+4 と兵力+60％→-60％。
《忠義の援軍》より手軽に《練兵の号令》を狙え、
《鮮血の大号令》のライン上げや武力底上げも可。
なによりスペックが足を引っ張らないし、
絵も色香漂いまくりなのも凄い１枚。

UC夏候徽
自身の知力より高い武将の計略だけ反計可。
そのままだと非常に使い辛いため、
《何進の大号令》や《知勇一転号令》などとの
組み合わせが研究され真価を発揮しています。
見方の知力が下がろうとも反計できれば問題なし。
反計範囲が相当広いので要確認です。

UC陳蘭
1.0コストで征圧3にできるのが強過ぎる。
[活]まであるのにこれはやり過ぎでは…？
そんな事前情報どおりの強さを発揮する１枚。
計略も端3列を一瞬で塗り替えされることで、
手軽に内乱を阻止できる強さも。

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更新日時：2019/10/09 22:31
（作成日時：2019/10/09 01:59）

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